競馬名実況集競馬名実況集の管理人ブログに戻る

競馬名実況集

(2006年)
ここでは管理人のなかで印象に残っているレース実況の一部を載せていきます。
2006年中山金杯(1着ヴィータローザ)
「シルクネクサスがこのあたりで先頭ですが外から懸命にキングストレイル! 間を通ってコンラッド!
えー、ヴィータローザが上がって来ている!ヴィータローザ! さらにはカナハラドラゴン!
外からは、最後方から12番のアサカディフィートも突っ込んできた! さあどうでしょう!
内からはヴィータローザ、外からは12番のアサカディフィート2頭の争い!」
(矢野吉彦アナウンサー)
2006年京都金杯(1着ビッグプラネット)
「外から10番グレイトジャーニーが突っ込んで真ん中からエイシンドーバーも突っ込んでくる!
しかし前はビッグプラネット!外は7番のニューベリーだ! ビッグプラネット!
間からは一気にアルビレオも突っ込んで前3頭ゴールイン!
5番のビッグプラネットか!それからエイシンドーバーにアルビレオ!」
(寺西裕一アナウンサー)
2006年新春S(1着メジロハンター)
「一番外からようやくニシノデュー! ニシノデューとシュペリユールが突っ込んできた!
内からアドマイヤコンドル! 先頭はニシノデューに変わるか! しかしプリュネル粘っている!
プリュネル粘っている! ニシノデュー! 大〜外からメジロハンターがまとめて差し切りました!
シンデレラボーイも2着争い! 大外から武豊メジロハンター差し切り!」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年共同通信杯(1着アドマイヤムーン)
「アドマイヤムーンだ!アドマイヤムーン1着!2着フサイチリシャール! 2歳王者敗れる!
勝ったのは武豊とアドマイヤムーン! 5戦4勝鮮やか!クラシックに堂々名乗りを上げました!」
(長谷川豊アナウンサー)
2006年きさらぎ賞(1着ドリームパスポート)
「先頭はメイショウサムソン!グロリアスウィーク! 外からアドマイヤメイン!外からアドマイヤメイン!
内からマイネルスケルツィ! そしてドリームパスポートやってきた! ドリームパスポート先頭に変わる!
外からメイショウサムソン!グロリアスウィーク! 内からマイネルスケルツィ! ドリームパスポート〜!
ドリームパスポートです安藤勝己! 馬場の真ん中を割りました! メイショウサムソン懸命の抵抗も2着!
3着はマイネルスケルツィ!勝ち時計は1分47秒4!上がり3ハロン34秒9!
今日は切れましたドリームパスポートです! 」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年フェブラリーS(1着カネヒキリ)
「カネヒキリが上がってくる!カネヒキリ上がってくる!先頭に立とうとしている!
シーキングザダイヤがG1を取れるか!それともカネヒキリか!外からカネヒキリ!外からカネヒキリ!
まだユートピア頑張っている!しかしカネヒキリが先頭に立った!カネヒキリ先頭! シーキングザダイヤ!
そして3番のユートピア! ユートピア!そして11番のブルーコンコルドが4番手!
カネヒキリが抜けた!カネヒキリが抜けた! 最強ダートホースのタイトル防衛です!
タイトル防衛、14番のカネヒキリと武豊! これでドバイへの世界制覇に旅立ちます!

(佐野瑞樹アナウンサー)
2006年アーリントンC(1着ステキシンスケクン)
「ステキシンスケクンがリードを取っている! 逃げるシンスケクン!ステキシンスケクン逃げていく!
2馬身から3馬身またリードを広げた! アマノトレンディー!さらに内からはロジック!
キンサシャノキセキは伸びない! ハードパンチ繰り出されない!
先頭9番のステキシンスケクン逃げ切り!ゴールイン! ムテキシンスケクン!
ステキシンスケクン! 見事な逃げ切り!スピードを生かしました! 」
(梶原誠アナウンサー)
2006年阪急杯(1着ブルーショットガン)
「ローエングリンとスナークスズラン!これは大波乱になるのか! さらにはオレハマッテルゼ!
ブルーショットガン!松永幹夫が飛んでくる!松永幹夫が飛んでくる! ミッキー頑張れの声援が飛ぶ!
しかしスナークスズランか!ブルーショットガンか! さらにはオレハマッテルゼ!
外から13番コスモシンドラー! 松永幹夫!なんとなんとブルーショットガンです!
大きな拍手が飛んでいる! 松永幹夫、最後の重賞で見事有終の美!
大きな声援が飛んでいます!ブルーショットガン松永幹夫です!

(岡安譲アナウンサー)
2006年オーシャンS(1着ネイティヴハート)
「前は大混戦になった!一気にネイティヴハートが抜けてゴールイン! 抜けました5番のネイティヴハート!
内田博幸あっと言わせましたこのレース! ネイティヴハートなんと8歳馬!ここで見事な復活! 」
(矢野吉彦アナウンサー)
2006年ファルコンS(1着タガノバスティーユ)
「さあ先頭はアイアムエンジェル逃げる逃げる! レッドスプレンダー! ウエスタンビーナス!
外からタガノバスティーユ!タガノバスティーユ突っ込んできた! タガノバスティーユ!
父の手掛けたこの馬で再びスプリントの王道へ! 池添謙一とタガノバスティーユです!
今日も追い込み炸裂! 後方から一気の末脚を見せました! 」
(高木大介アナウンサー)
2006年阪神大賞典(1着ディープインパクト)
「完全に先頭はディープインパクト! ディープインパクト!ディープインパクト!
あとゴールまで200Mであります! 春の疾風を切り裂いてディープインパクト!
2馬身、3馬身、4馬身リードが広がった! 天皇賞へ、そして海外遠征へ!武豊、最後は持ったまんま!
5馬身のリード!素晴らしい復活劇です!ディープインパクト! 2着は1番のトウカイトリック!
勝ち時計は3分8秒9です!上がり3ハロンは37秒5! 今日は何かもう3コーナーからスパートして、
直線は逆風の中を、他馬をねじ伏せましたディープインパクト! 実に強い競馬っぷりであります!」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年ゴドルフィン・マイル(1着ユートピア)
「さあ叩いた叩いた武豊!ユートピア先頭! ユートピア先頭!マーブッシュ!マーブッシュ!
そしてジャックサリヴァン!ジャックサリヴァン! その後はシャモーンなど!
さあ先頭はユートピアだ!ユートピア! 4馬身5馬身リード!2番手は接戦!
ユートピア先頭でゴールイン! ユートピア!見事にゴドルフィン・マイル逃げ切り勝ち!
圧勝でした!日本馬の力、このドバイの地でまず、まず見せ付けたユートピア! 」
(中野雷太アナウンサー)
2006年UAEダービー(1着ディスクリートキャット)
「抜けたのはディスクリートキャット!ディスクリートキャット2馬身3馬身リード!
内ラチ沿い叩いてフラムドパシオン2番手に上がってくるか!
フラムドパシオン2番手に頑張っている! フラムドパシオン2番手に上がってくる! その後テスティモニー!
テスティモニーが追って、 さあフラムドパシオンに並んでいきますが3番手から2番手!
フラムドパシオン3番手粘れるか! 先頭はディスクリートキャットゴールイン!圧勝でした!
さあフラムドパシオン3着か! テスティモニーが僅かに2番手に見えました!
フラムドパシオンそれでも、それでも中団後ろから内ラチ沿い脚を伸ばしてなんとか3着はキープ出来たか! 」
(中野雷太アナウンサー)
2006年ドバイ・シーマ・クラシック(1着ハーツクライ)
「ハーツクライが先頭だ!ハーツクライ!リードを広げたか! 1馬身から2馬身のリードを取る!
コリヤーヒル鞭が入っているが、ハーツクライ追っている! ハーツクライ追っている!
リードを1馬身から2馬身変わらない! ハーツクライ先頭だ! コリヤーヒル2番手!3番手フォルスタッフ!
そしてその後ウィジャボードは離れた4番手だ! またリードを広げた! ハーツクライ!行くぞハーツクライ!
4馬身5馬身とリードを広げる! 2番手争いはコリヤーヒルかフォルスタッフか! しかし関係ない!
ハーツクライ逃げ切ってゴールイン!ハーツクライやった!ハーツクライ! 日本のハーツクライ!
逃げ切りました!手が上がったルメール騎手!世界を相手にハーツクライやりました!

(船山陽司アナウンサー)
2006年ドバイ・ワールド・カップ(1着エレクトロキューショニスト)
「先頭はウィルコか! ブラスハット!ブラスハット! エレクトロキューショニスト追い込んでくる!
エレクトロキューショニスト! エレクトロキューショニスト!ブラスハット粘る!
エレクトロキューショニスト捕らえた! エレクトロキューショニスト先頭! 2番手ブラスハット!
ウィルコ3番手! エレクトロキューショニスト、ゴールイン! カネヒキリは5番手の入線!
スターキングマンは7、8番手! またも立ちはだかりましたエレクトロキューショニスト! 」
(船山陽司アナウンサー)
2006年高松宮記念(1着オレハマッテルゼ)
「オレハマッテルゼが抜けた! オレハマッテルゼ!ラインクラフト! シーイズトウショウ!
さらにプリサイスマシーン! オレハマッテルゼ!! 初めての1200でオレハマッテルゼ柴田善臣!
甘さが残ったマイル、1400、実は一番ハマったのは1200でした!

オレハマッテルゼ柴田善臣! あのキングヘイローの時を彷彿とさせる素晴らしい騎乗!
そして新たなるスプリンターの誕生!オレハマッテルゼ! 」
(斉藤誠征アナウンサー)
2006年桜花賞(1着キストゥヘヴン)
「アサヒライジング逃げる逃げる! 外からキス、アドマイヤ!アドマイヤキッス!コイウタ!
大外からキストゥヘヴン!大外からキストゥヘヴン! アドマイヤキッス!キストゥヘヴン!
安藤勝己のキストゥヘヴンです! 大外から差し切りましたキストゥヘヴン!
アドマイヤキッスではありません、こちらのキスでした! キストゥヘヴン! 天国へのキスです!
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年中山グランドジャンプ(1着カラジ)
「カラジ先頭リードが2馬身! その後ろ3番手にテレジェニックが来ているが、 外からテイエムドラゴン!
外からテイエムドラゴン! しかし先頭はカラジ!カラジ先頭! テイエムドラゴン外から来ている!
3番手にテレジェニック! どうだ!カラジ!水車ムチ!水車ムチ! 外からテイエム!
外からテイエム! カラジだ!またカラジだ〜!今年もオーストラリアのカラジ〜!

(長谷川豊アナウンサー)
2006年皐月賞(1着メイショウサムソン)
「4コーナーカーブ残り400! さあギュッと一団になります! 先頭フサイチリシャールに変わる!
メイショウサムソン!外のほうからインテレットあたりも来ている! 内ナイアガラどうか!
最内突いてドリームパスポート高田! 後はさあ来た来たフサイチジャンク!
そしてアドマイヤムーンも来ている! 大混戦大混戦! しかしメイショウサムソン!メイショウサムソン!
それからドリームパスポートも突っ込んで来る! メイショウサムソン!ドリームパスポート!
メイショウサムソーーーーン!! ついに掴んだG1タイトル石橋守!
ずーっとこの馬を手掛けてきた男がこの馬と一緒に大きな大きなクラシックのタイトルを掴みました!」
(青嶋達也アナウンサー)
2006年フローラS(1着ヤマトマリオン)
「先頭は白い帽子ブロンコーネ!オリオンオンサイト!外からアクロスザヘイブン!
そして3番のヤマトマリオン! ヤマトマリオン!ヤマトマリオンだっ!
ヤマトマリオンが最後は1馬身のリードでゴール! 菊沢隆徳です!先週に続いてオペラハウス! 」
(福原直英アナウンサー)
2006年アンタレスS(1着フィフティーワナー)
「休み明け、重賞初挑戦、初制覇!強い競馬を見せました!勝ち時計は1分49秒0!タイムも早い! 」
(石巻ゆうすけアナウンサー)
2006年天皇賞春(1着ディープインパクト)
「さあ800の標識で早くもディープは4番手、4番手から3番手!
ローゼンクロイツの外へ馬体を合わせに行きました! 早々とディープインパクトは先頭だ!
早くもディープインパクト先頭で、あとゴールまで600Mの標識を過ぎている! さあ第4コーナー!
2番手はローゼンクロイツ、シルクフェイマス! 外から猛然とリンカーン!横山典弘の左ムチが飛んでいる!
大外からマッキーマックスとストラタジェム! マッキーマックスとストラタジェム! リンカーン追い込んだ!
リンカーン追い込んだ! 逃げる、逃げる、逃げる、逃げる、懸命に逃げるディープインパクト!
あと200M差は詰まらない! ディープインパクト!3馬身、4馬身のリードがある! 2番手はリンカーン!
3番手ストラタジェム! ディープインパクトです!ディープインパクト〜!
ハーツクライよ、ハリケーンランよ待っていろ〜! ディープインパクトです!
これで文句なく世界の桧舞台へ、ディープインパクト! 勝ち時計は3分13秒4!
天皇賞レコードが記録されました! なんとあのマヤノトップガンのレコードを1秒更新しています!
大変なタイムであります、そして大変な勝ちっぷり!改めてこの馬の強さ、怪物ぶりを十分に堪能致しました!」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年NHKマイルC(1着ロジック)
「キンシャサノキセキ! キンシャサノキセキが一気に捕らえた! かわしたかわした!キンシャサノキセキ!
内からロジック!さらにはファイングレイン! ロジック!ロジック!ロジック!
なんとなんとロジック、ファイングレイン! ロジックだ〜!!ロジック〜!

2番手にファイングレイン!外からキンシャサノキセキ! 混戦を断ったのはロジック!武豊! 」
(吉田伸男アナウンサー)
2006年京王杯SC(1着オレハマッテルゼ)
「オレハマッテルゼがリード!そして2番手には7番のインセンティブガイが上がってきた!
そのあとネイティヴハート!先頭は12番のオレハマッテルゼ!G1馬の貫禄、逃げ切ってゴールイン!
オレハマッテルゼ、圧倒しました! G1馬!さすが!59キロを克服!
1分21秒8、ゴールまで800Mから46秒6、600Mから34秒6!
高松宮記念を制したスピードに物を言わせて今日は逃げ切り勝ち!オレハマッテルゼ、快勝です! 」
(矢野吉彦アナウンサー)
2006年ヴィクトリアマイル(1着ダンスインザムード)
「ダンスインザムードだ!ダンスインザムードここで先頭! 外からエアメサイア!外からエアメサイア!
先頭はダンスインザムード!外からエアメサイア! ダンスか、エアか!ダンス〜!!ダンスインザムード〜!!
4コーナー入り口で内に入れたダンスインザムード! 北村宏司初めてのG1タイトル! 」
(伊藤利尋アナウンサー)
2006年オークス(1着カワカミプリンセス)
「4コーナーカーブから直線! ここからが勝負、そしてここからが未知の距離へのチャレンジです!
さあ67回オークス!先頭に立ったのは、先頭に立ったのはアサヒライジング! アサヒライジング先頭!
内でシェルズレイ! 外のほうからヤマトマリオン!最内突いてシークレットコード!
叩いて上がるカワカミプリンセス! さらに外からフサイチパンドラが上がって来る! 坂を上りきる!
さあ最後の根性比べになって参りました! 先頭は、さあこれは、、アサヒライジング200の標識粘っている!
同じ5枠カワカミプリンセスが真ん中抜けてくる! 外からフサイチパンドラ!外からフサイチパンドラ!
カワカミプリンセス!フサイチパンドラ!内で粘るアサヒライジング! 抜けた抜けた!カワカミプリンセス!
無傷のオークス馬誕生!!カワカミプリンセスです!! 本田優がやりました!カワカミプリンセス! 」
(青嶋達也アナウンサー)
2006年日本ダービー(1着メイショウサムソン)
「メイショウサムソン!さあ抜けて来るか! ここで伸びて来るか!最後の坂にかかっている!
それからフサイチリシャールも頑張っている! メイン粘る!メインが粘る!
さあそしてしかしメイショウサムソンが前を捕らえる! 残り200を切りました!メイン粘る!
さらにその外を通りましては15番のドリームパスポートも続いて来ている!
抜け出した!メイショウサムソン抜け出した! メイショウサムソン抜け出した!2冠に向けて!
アドマイヤメインが逃げ粘る2番手! 今1着でゴールイン!メイショウサムソン2冠達成!
皐月ダービー決めました! 瀬戸口厩舎、有終の2冠達成! メイショウサムソンです!
そして2着にはアドマイヤメインが逃げ粘りました!
3着争いにドリームパスポートが突っ込んでくるという今年のダービー!
2分27秒9、上がりの3ハロン35秒3という競馬! 勝ったのは石橋守!22年目、2冠達成の瞬間です! 」
(塩原恒夫アナウンサー)
2006年安田記念(1着ブリッシュラック)
「さあ先頭に立とうとしているのはオレハマッテルゼか! 黒い帽子が上がってきた!
ブリッシュが上がってきた! ブリッシュラックが先頭に立つ!ブリッシュラック先頭に立つ!
外から15番のオレハマッテルゼ! さらにはグレイトジャーニーなども上がってくるが、
しかしここは4番のブリッシュラック! ブリッシュラック先頭! 2番手にジョイフルウイナー!
香港馬のワンツーか! 15番のアサクサデンエンも突っ込んでくるが、 勝ったのは4番のブリッシュラック!
これで100万ドルを制覇しました、ブリッシュラックです! しかしこの競争、審議のランプが灯っています!
勝ったのは香港馬ブリッシュラック! チャンピオンズマイルに続いてこの安田記念を制しました! 」
(佐野瑞樹アナウンサー)
2006年CBC賞(1着シーイズトウショウ)
「さすがレコードホルダー!牝馬で57キロ、そのハンデも関係なし!シーイズトウショウ! 」
(加藤晃アナウンサー)
2006年マーメイドS(1着ソリッドプラチナム)
「ヤマニンシュクルは伸びがよくない! ライラプス!ライラプス!内からマイネサマンサ!
外からオリエントチャームが突っ込んできた! 内からはシールビーバック! 大外からサンレイジャスパー!
一番外からソリッドプラチナム! さあマイネサマンサか!サンレイジャスパー、ソリッドプラチナム!
49キロ安部幸夫、ソリッドプラチナム差し切ったか! 3歳馬のソリッドプラチナムであります!
ゴール前非常に激しい競馬になりました! サンレイジャスパーです!(?) 」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年宝塚記念(1着ディープインパクト)
「外から動いていく外から動いていく!あっという間に取り付いた! 凄い、凄い、凄い脚でやってくる!
先頭は13番のバランスオブゲーム! 直線を向いてきた!2番手ダイワメジャーですが、
外から8番のディープインパクト! 8番のディープインパクト!捕らえる捕らえる!
バランスオブゲーム粘る! 200を通過した! 外から8番ディープインパクト!強い〜!!
夢をかなえてくれる馬、これが日本の代表ディープインパクト! 強い!圧勝!4馬身!ゴールイン!
ロンシャンのスタートラインがはっきり見えました! ディープインパクト強い!京都競馬場、三度衝撃!
強すぎます!・・場内騒然!菊花賞、天皇賞春に続いて京都競馬場に三度衝撃が走りました!

(石巻ゆうすけアナウンサー)
2006年帝王賞(1着アジュディミツオー)
「さあ、逃げる2番アジュディミツオーを捕らえにかかりましたカネヒキリ! 早くも一騎打ちの構えか!
内がアジュディミツオー、外がカネヒキリ! 並んで直線コース! しかし先頭まだまだアジュディミツオー!
アジュディミツオー先頭!並んでくるカネヒキリ! カネヒキリが並んでくる! さあ人気2頭の一騎打ちになるか!
3番手サイレントディールが上がってきて前の2頭を追ってきました! その後ろから1番のコアレスタイム!
200を切って逃げるアジュディミツオー!外から迫るカネヒキリ! 2頭の競り合いが続いている!
3番手サイレントディール!その後ろ離れました! 前の2頭一騎打ち! 内がアジュディミツオー!
外がカネヒキリ! アジュディミツオーが振り切った!ゴールイン! アジュディミツオーやりました!
カネヒキリを下しました!アジュディミツオー! 内田博幸騎手ガッツポーズ!
レースタイム2分2秒1、上がり4ハロン49秒2、3ハロン37秒フラット!
マイペース持ち込みまして2番アジュディミツオー外から迫るカネヒキリを振り切りました!
アジュディミツオー逃げ切り勝ち!レースタイム2分2秒1、これはレコードタイムかと思われます! 」
(山中寛アナウンサー)
2006年七夕賞(1着メイショウカイドウ)
「メイショウカイドウ!さすが武豊!さすが武豊であります!
小倉の大将は福島でも強かった! 59キロのトップハンデもなんのその!
(高橋雄一アナウンサー)
2006年プロキオンS(1着メイショウバトラー)
「4番のメイショウバトラーだ! メイショウバトラー、そしてサンライズキング!
ようやく追い込んできたシーキングザベスト! しかし差が詰まらない!
4番メイショウバトラーだ! メイショウバトラー! メイショウバトラーです!
長いブランクを乗り越えてメイショウバトラー鮮やかな復活! メイショウバトラーです!」
(岡安譲アナウンサー)
2006年キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(1着ハリケーンラン)
「先頭内ラチ沿い、まだまだチェリーミックス! チェリーミックス先頭ですが、
その外からエレクトロキューショニスト! さあデットーリの鞭が唸る!400を切りました!
そしてその外に併せていった! ハーツクライ!ハーツクライ!ルメール! 一気に先頭に変わった!
残り300! ハーツクライがエレクトロキューショニストを捕らえて残り200を切りました!
その内からハリケーンラン!ハリケーンランも再び脚を使ってくる! さあハーツクライ!
ハーツクライ頑張れるか! 内からハリケーンラン!ハリケーンラン! 2頭の間、エレクトロキューショニスト!
ハリケーンラン、ゴールイン! 2着エレクトロキューショニスト! 残念!残念!最後は失速!
ハーツクライは3着でした!
大きなガッツポーズを見せたのはハリケーンラン、クリストフ・スミヨン!
一旦は、一旦は先頭に躍り出るシーンがあったハーツクライでしたが、
残り1ハロン3強の、3強の叩き合い、先に止まってしまって最後は3着! 」
(中野雷太アナウンサー)
2006年小倉記念(1着スウィフトカレント)
「さあコンゴウリキシオー先頭で直線の攻防だ! コンゴウリキシオーが先頭だ!
外からヴィータローザがやって来る! メイショウカイドウは内から2頭目、伸びるかどうか!
それからインコースからはスウィフトカレントも突っ込んで来る! あとは、スウィフトカレントが先頭に立った!
そしてヴィータローザだ!スウィフトカレント〜! スウィフトカレント1着〜!
そして2着にヴィータローザ! 内から抜け出しました12番のスウィフトカレント、鞍上福永祐一!
しかしこの競争審議のランプが付いています! 一応の勝ち時計は1分57秒8というレコードタイムです! 」
(川崎聡アナウンサー)
2006年札幌記念(1着アドマイヤムーン)
「アドマイヤムーンが一気に突き抜けるか! 内で食い下がったレクレドール!
しかしアドマイヤムーン武豊だ!アドマイヤムーン1着でゴールイン!2着7番レクレドール!
アドマイヤムーン快勝しました!3歳馬、武豊! 勝ち時計は2分0秒3!
上がり4ハロンは46秒5、3ハロンは34秒3です! 直線一気に突き抜けました、アドマイヤムーン! 」
(吉田雅英アナウンサー)
2006年セントウルS(1着シーイズトウショウ)
「大外からシーイズトウショウだ!シーイズトウショウだ! インコース、テイクオーバーターゲットだが、
シーイズトウショウ抜け出した! シーイズトウショウ、マイナス10キロ関係なし!
強い強い!最後はガッツポーズ池添謙一! シーイズトウショウ!
第20回セントウルS、そしてサマースプリントシリーズを制しました!シーイズトウショウ! 」
(加藤晃アナウンサー)
2006年セントライト記念(1着トーセンシャナオー)
「トーセンシャナオーが先頭! 2番手争いは外のトウショウシロッコか〜! 手を上げたのはトーセンシャナオー!
イネス! 2分13秒1、セントライト記念、オレンジの帽子は伸びて来ませんでした! 」
(福原直英アナウンサー)
2006年ローズS(1着アドマイヤキッス)
「インコースからアドマイヤキッス!残り200を切った! アドマイヤキッス届くか!
逃げていく、逃げていくシェルズレイ! 届くか届くかアドマイヤキッス!アドマイヤ来た!
アドマイヤ来た! シェルズレイ逃げるが、アドマイヤキッス! アドマイヤキッスだ!
アドマイヤキッス!逃げるシェルズレイを捕らえた! アドマイヤキッスです!
最後の1冠に向けてアドマイヤキッス、鮮やかな差し切り! 」
(加藤晃アナウンサー)
2006年オールカマー(1着バランスオブゲーム)
「このあたりから動いてくるが、、えー、馬が、あるんでしょうか、さあ外からブルーのウインジェネラーレ、
さあ人気の〜、エアシェイデはどこから仕掛けてくるか・・ 」
(佐野瑞樹アナウンサー)
2006年神戸新聞杯(1着ドリームパスポート)
「大外一杯を通ってドリームパスポートやって来ている! ドリームパスポート!メイショウサムソン!
さらに赤い帽子フサイチリシャール!フサイチリシャールを交わして、もう一度伸びるメイショウサムソン!
外からドリームパスポート!メイショウサムソン!ドリームパスポート〜! メイショウサムソン、勝負根性健在か!
しかし外ではドリームパスポート! このレースは審議です!このレースは審議!やはり最後激しくなりました!
ライバル達、メイショウサムソンに負けじと直線すばらしい勝負!前哨戦ながらすばらしい攻防を演じました! 」
(斉藤誠征アナウンサー)
2006年スプリンターズS(1着テイクオーバーターゲット)
「さあテイクオーバーターゲット先頭だ!テイクオーバーターゲット! メイショウボーラー2番手!
メイショウボーラー2番手! サイレントウィットネス3番手!ベンバウンも来ている!
しかし、しかし先頭は突き放した!テイクオーバーターゲット強い!!
2着にメイショウボーラー!勝ったのはテイクオーバーターゲット! やはり強かった!
1番人気に応えました!見事にスプリンターズSを制しています! 」
(吉田伸男アナウンサー)
2006年凱旋門賞(1着レイルリンク)
「さあ最終コーナーに入ってディープインパクトが早くも並びかけていった! 残り533M!
ディープインパクトまだ楽な手応えだ!まだ楽な手応えだ! ディープインパクトここで先頭に立つか!
(まだまだ!まだ!)シロッコ!(まだまだ!) シロッコ!400切りました!
ハリケーンランはちょっと前がつかえている! 代わって追い込んできたピンクの帽子のレイルリンク!
残り300!さあディープ来た!ディープ来た!ディープインパクトがここで先頭に立つか!
外から並んでいったレイルリンク!レイルリンク! ディープインパクト!レイルリンク!(大丈夫!)
2頭の競り合いだ!(大丈夫!) 内からもう一度ディープインパクトか!レイルリンクか!(頑張れ!)
プライドも来たが、僅かにディープは遅れた!!ディープインパクトは3着〜!!
・・惜しいレースでした!・・ゴール前、2頭に抜かれてディープインパクト3着!
・・惜しくも世界制覇はなりませんでしたディープインパクト! 」
(三浦拓実アナウンサー)
2006年秋華賞(1着カワカミプリンセス)
「来たぞカワカミプリンセス!アドマイヤは届かない!カワカミプリンセス強いぞ!カワカミプリンセスやった〜!
カワカミプリンセス!! どこまで強いのか!!3歳牝馬の戦国時代に終止符!強いっ!!
2番手にはアサヒライジングです! 勝ち時計は1分58秒2、4ハロン47秒6、3ハロン35秒6!
146日ぶり、関係ありませんでした! ・・5戦5勝です!5戦5勝の秋華賞馬が誕生! 」
(石巻ゆうすけアナウンサー)
2006年菊花賞(1着ソングオブウインド)
「まだ逃げる逃げる武豊の左ムチが飛んでいる! 石橋が猛追!石橋が追いかける!石橋が追いかける!
一番外からはソングオブウインド! そしてドリームパスポート! ドリームパスポート先頭に変わる!
ドリームパッセージ! 一番外からソングオブウインド! 内でアドマイヤメイン!メイショウサムソンは4番手!
3冠なりません!ソングオブウインド!武幸四郎だ〜!! 武幸四郎です!ソングオブウインドです!
何とトライアル3着だったソングオブウインド! 大外から差し切りました!
メイショウサムソンは4着! 瀬戸口調教師の夢はまたも叶いませんでした! 」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年天皇賞秋(1着ダイワメジャー)
「400標識、こっからの坂、歴史の重み秋の天皇賞! 外目からオレンジの帽子ダイワメジャーが迫ってくる!
さあ、さあ、さあ横一線になった! ダイワメジャー僅かに先頭だ!ここでインティライミ一杯になった!
外からダンスインザムード!ダンスインザムード! さあそして迫ってくる!スウィフトカレントも迫ってくる!
先頭はダイワメジャーだ!ダイワメジャーだ!ダイワメジャーだ! 内からスウィフトカレント!
内からスウィフトカレント! 真ん中を突いてアドマイヤムーンもやって来るが、3番手まで! ダイワメジャーです!
ダイワメジャーです! 安藤勝己、ダイワメジャーです! 早めの競馬、力で押し切りました! 」
(青嶋達也アナウンサー)
2006年メルボルンC(1着デルタブルース)
「さあまもなく600を切って第4コーナーカーブ!
イエーツの外から楽々デルタブルース並んで行って直線に向かいました!
デルタブルース!デルタブルースが今度は先頭に変わる! 内ラチ沿いからマンデラ上がっている!
マンデラ上がっている! そのあとメイビーベター!メイビーベター! そしてズィッピング!
ズィッピング追い込んで、その外からオリヴァー、ポップロック追い込んでくる!
ポップロック追い込んでくる!
デルタブルース先頭!デルタブルース先頭!200を切りました!
さあポップロック追っている!日本馬のワンツー目前! 残り100を切った!デルタブルース!ポップロック!
デルタブルース!ポップロック! デルタブルース!ポップロック! デルタブルースか!!ゴールイン!!
やった!!ニッポン!! デルタブルース!ポップロック!

なんとなんとこのメルボルンカップ、歴史的なワンツーを決めました! デルタブルース岩田康誠!
積極的な競馬で押し切りました! そして今日はスタートを決めて、中団外目の追走でしたポップロック!
このデルタブルースを目掛けて追い上げて、僅かに及びませんでしたが、
なんとなんと日本から遠征したこの2頭、角居厩舎の2頭、 デルタブルース、ポップロック!
鮮やかにオーストラリアの競馬の祭典、メルボルンCでワンツー! 歴史に残る快挙をやってのけました! 」
(中野雷太アナウンサー)
2006年アルゼンチン共和国杯(1着トウショウナイト)
「ここで先頭は替わった!9番のトウショウナイト!トウショウナイト先頭! 外からメジロトンニキーズ!
さらにはドラゴンキャプテン!ドラゴンキャプテン! アイポッパー!アイポッパー上がって来る!
アイポッパーか!ドラゴンキャプテンか!内からトウショウナイトか! 前3頭並んだっ!!最後はどうか!?
トウショウナイト武士沢友治、10年目の重賞初制覇に届いたかどうか! 」
(福永一茂アナウンサー)
2006年エリザベス女王杯(1着フサイチパンドラ)
「さあ先頭はシェルズレイ!内へ入った武豊、内からアドマイヤキッス! 外からフサイチパンドラ!
そしてアサヒライジング!アサヒライジング! その後ろからようやく今、カワカミプリンセスが真ん中!
馬群を割ってきた!馬群を割ってきた!大外からスイープトウショウ!大外からスイープトウショウ!
内からカワカミプリンセス!ディアデラノビア!ディアデラノビア! 外からフサイチ!大外スイープトウショウ!
しかし、カワカミプリンセス〜!! 世代交代!無敗の6連勝です!やっぱり強いカワカミプリンセス!
去年の女王スイープトウショウを破りました! 勝ち時計は2分11秒4!無傷の6連勝です!
負けないことがこの馬の課題と言っていた本田優、見事に古馬を捻じ伏せています!
2着にはフサイチパンドラか!今年は強い3歳の女馬! 」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年東京スポーツ杯2歳S(1着フサイチホウオー)
「先頭は4番のフサイチホウオー!人気に応えてゴールイン! フサイチホウオーです!
2着は外のフライングアップルか!内、懸命にドリームジャーニーも粘っていましたが、
大激戦の中、ジャングルポケット産駒フサイチホウオー安藤勝己騎手! 3頭の中でしぶとく伸びました! 」
(矢野吉彦アナウンサー)
2006年マイルCS(1着ダイワメジャー)
「ダイワメジャー先頭!ダイワメジャー先頭!外からダンスインザムード! それから一番外からシンボリグラン!
真ん中マイネルスケルツィ! ダイワメジャー!またダイワメジャーだ! ダイワメジャー重賞3連勝!
天皇賞に続いてG1制覇! またまたダンスインザムード敗れました! クビ差かカラダ半分か、
武豊、マイルチャンピオンシップ制覇なりません! またまたダイワメジャーに阻まれました!
3着はシンボリグランか! 勝ち時計は1分32秒7!勝ち時計1分32秒7!
見事にニッポーテイオー以来、天皇賞に続いてのマイルチャンピオンシップ制覇であります! 」
(馬場鉄志アナウンサー)
2006年ジャパンカップダート(1着アロンダイト)
「アロンダイトがシーキングザダイヤを捕らえてここで今度は先頭に替わった!
アロンダイトだ!このまま5連勝でG1制覇なるのか! 後藤浩輝が追っている!アロンダイトだ!!
アロンダイト5連勝!! なんとG1制覇アロンダイト! ここまで一気に上りつめた馬が今までいたでしょうか!
一気にG1まで上りつめました!アロンダイト! またまたシーキングザダイヤは今年も銀メダル! 」
(矢野吉彦アナウンサー)
2006年ジャパンカップ(1着ディープインパクト)
「外から一気にディープディープ飛んできた! ディープインパクト飛んできた!
緑の帽子もう一頭、ドリームパスポートも内のほうで頑張っているが、完全に抜け出しているディープインパクト!
ディープインパクト! そして2番手ドリームパスポート!3番手にウィジャボード上がってきた! 先頭ディープ!
ディープインパクト! 勇気の翼を一杯に広げてディープインパクト〜!! 凱旋のジャパンカップ!
見事に溜まりに溜まったこの悔しさを弾けさせてくれました! これで暮れの有馬が本当に楽しみ!
ディープインパクト期待に応える最後の直線! 見事なレースぶりでした! 」
(塩原恒夫アナウンサー)
2006年阪神JF(1着ウオッカ)
「ここでアストンマーチャンが早くも抜け出すか!アストンマーチャンがここで先頭に立つか!
3番のルミナスハーバー!さらにはメジロアダーラ! 大外からウオッカが凄い脚で来た!
大外からウオッカが凄い脚で来た! アストンマーチャンが粘っている! ウオッカが来た!差を詰めてきた!
アストンマーチャン!ウオッカ! 2頭の争いか! アストンマーチャン!ウオッカ!アストンマーチャン!
ウオッカ! 僅かにウオッカか〜!!僅かに外ウオッカか! 最後の直線、物凄いこの2頭の勝負!
2歳女王は外僅かにウオッカか! 2着に敗れたかアストンマーチャン! 」
(大橋雄介アナウンサー)
2006年朝日杯FS(1着ドリームジャーニー)
「先頭はオースミダイドウ!しかしここで変わった!ここで変わった! 先頭は9番のローレルゲレイロか!
ローレルゲレイロ! そしてローレル、ドリームジャーニーも外からやってくる! しかし二枚腰だ二枚腰!
オースミダイドウ! ローレルゲレイロ! 外からドリームジャーニーが来たーー!!
一番後ろから来たドリームジャーニー! 最後方から一気に来ました蛯名正義とドリームジャーニー! 」
(福原直英アナウンサー)
2006年阪神C(1着フサイチリシャール)
1年ぶりの美酒! 忘れかけていた勝利の味、今蘇りました!
初代王者は3歳馬のフサイチリシャールです!
適正を求めて苦しんだ1年、その答えは芝の短距離にありました! 」
(岡安譲アナウンサー)
2006年有馬記念(1着ディープインパクト)
「さあディープインパクトがここで翼を広げるか! ディープが今翼を広げた! 外目を付いて上がってくる!
メイショウサムソンをあっという間に置き去りにした! ディープインパクト先頭!ディープインパクト先頭!
間違いなく飛んだ!間違いなく飛んだ! ディープインパクト先頭だ! ダイワメジャー!
そしてポップロックが飛んできている! 最後の衝撃だ!これが最後の、ディープインパクト〜!!
ラストランを見事に飾りましたディープインパクト! これが、これが私達にくれる最後の衝撃!
・・強い!ディープインパクト強し!
(三宅正治アナウンサー)

Horse Life(競馬名実況集)