馬名 (アイウエオ順) | 父親 | 性別 | 主な勝ち鞍 | コメント |
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アンブラスモア | ラシアンボンド | 牡 | ・小倉記念 ・TV愛知OP(2回) ・吾妻小富士OP(2回) | 逃げ馬。須貝騎手とのコンビで活躍。 |
イチバンリュウ | イルドブルボン | 牡 | ・京都大障害・秋 | 金折騎手とのコンビで京都大障害・秋を制覇。 |
エアウイングス | サンデーサイレンス | 牝 | ・阪神牝馬特別 ・スイートピーS | 武幸四郎騎手のテン乗りで阪神牝馬特別を制覇。 |
エアガッツ | メジロライアン | 牡 | ・ホープフルS ・ラジオたんぱ賞 ・朱鷺S | ラジオたんぱ賞で柴田大知騎手に初重賞をプレゼント。 |
エイシンビンセンス | Relaunch | 牡 | ・北九州記念 | 野元騎手とのコンビで北九州記念を制覇。 障害5戦2勝。引退後、乗馬に転向。 |
エリモダンディー | ブライアンズタイム | 牡 | ・若駒S ・京阪杯 ・日経新春杯 | ダービー4着馬。 キレのある末脚で日経新春杯を制覇したが後に骨折。 その後、骨折治療中に腸捻転で死亡。 |
オースミジェット | ジェイドロバリー | 牡 | ・平安S(2回) ・アンタレスS ・名古屋大賞典(2回) ・マーキュリーC(2回) ・トパーズS | ダート戦線、交流重賞で活躍するが結局G1には縁がなかった。 通算成績51戦13勝。現在は種牡馬。 |
オーバーザウォール | ドクターデヴィアス | 牝 | ・福島記念 | 福島記念を51キロのハンデで勝利。 1999年12月に現役引退し繁殖牝馬になる。 |
オープニングテーマ | Seeking the Gold | 牡 | ・中日スポーツ賞4歳S | 朝日杯3歳Sで荒れた中山の馬場
にもかかわらず1000M57秒2のHペースで逃げ、上がり39秒1かかりながら
2着に逃げ粘る。1998年11月に現役引退し乗馬になる。 |
オレンジピール | サンデーサイレンス | 牝 | ・4歳牝馬特別 ・クイーンC ・チューリップ賞 | 4歳牝馬路線で活躍。桜花賞とオークスのトライアルを勝つが、本番では 善戦止まりだった。 |
キョウエイマーチ | ダンシングブレーヴ | 牝 | ・桜花賞 ・4歳牝馬特別(Fレビュー) ・ローズS ・阪急杯 ・京都金杯 ・エルフィンS | 主に短距離、マイル路線で活躍。 粘り強い逃げで特に阪神コースで相性が良かった。 |
クリスザブレイヴ | ノーザンテースト | 牡 | ・富士S ・福島民報杯 ・ディセンバーS ・白富士S | デビューから福島民報杯まで10戦連続一番人気。 2度にわたる休養明け後、富士Sを制覇。 引退後、種牡馬になる。 |
グランドシンザン | ミホシンザン | セ | ・愛知杯 ・オパールS | 7番人気ながら安藤勝己騎手の手綱で愛知杯を制覇。 通算成績は47戦8勝。2003年道営競馬へ移籍。 |
グレースアドマイヤ | トニービン | 牝 | ・府中牝馬S2着 ・4歳牝馬特別3着 | ダービー馬フサイチコンコルドの妹。 特別を連勝して府中牝馬Sではメジロドーベルの2着。 次のエリザベス女王杯6着の後、引退し繁殖入りした。 産駒にリンカーンがいる。 |
ゴールデンチェリー | Crafty Prospector | 牝 | ・クラスターC | 中央時代は短距離ダート路線でOPまで上がる。 1999年11月、公営・名古屋の瀬戸口悟厩舎へ転厩し、 吉田稔騎手を鞍上にクラスターCを制覇。 |
ゴッドスピード | ポリッシュネイビー | 牡 | ・小倉3歳S ・府中3歳S ・中山大障害 ・阪神障害S・春 ・京都大障害・春 ・淀JS ・春麗JS | 障害転向後、西谷騎手とのコンビで大活躍。 1999年度最優秀障害馬。 |
サイレンススズカ | サンデーサイレンス | 牡 | ・宝塚記念 ・中山記念 ・金鯱賞 ・毎日王冠 ・小倉大賞典 ・プリンシパルS ・バレンタインS | クラシック戦線では目立つ活躍はなかったが、 武豊騎手に乗り変わった翌年から本格化する。 大逃げで重賞5連勝をするものの、 圧倒的人気の天皇賞秋でレース中 左前脚に異常を発生し競走中止。レース後安楽死処分された。 通算成績16戦9勝。 |
サニーブライアン | ブライアンズタイム | 牡 | ・皐月賞 ・日本ダービー ・ジュニアC | 大西騎手とのコンビで、11番人気ながら 皐月賞を逃げ切り勝ちするもさほど評価されず、ダービーでも6番人気、 しかしダービーも逃げ切り2冠達成した。しかし、ダービー後に骨折が判明し その後、引退。種牡馬になる。 |
サプライズパワー | ミュージックタイム | 牡 | ・雲取賞 ・東京王冠賞 ・東京ダービー ・アフター5スター賞 ・京成盃グランドマイラーズ ・船橋記念 ・かしわ記念 ・テレビ埼玉杯 ・日本テレビ盃 ・東京シティー盃 ・フロンティアスプリント盃 | 公営船橋競馬所属。石崎隆之騎手とのコンビで 長年にわたり活躍。 |
サンライズアトラス | ナスルエルアラブ | 牡 | ・京成杯AH ・バーデンバーデンC | 京成杯AHでは安田康彦騎手を背に 7番人気ながら豪快に追い込んで見事優勝。 |
サンライズフラッグ | リアルシャダイ | 牡 | ・鳴尾記念 | 不良馬場になった鳴尾記念で圧倒的1番人気のエアグルーヴを差し切って 見事優勝。 |
シーキングザパール | Seeking the Gold | 牝 | ・モーリス・ド・ギース賞 ・NHKマイルC ・デイリー杯3歳S ・NZT4歳S ・シンザン記念 ・フラワーC ・シルクロードS | 日本調教馬として初めて海外の国際GIレースを制した馬。 通算成績19戦8勝。引退後アメリカで繁殖入りした。 |
シーズプリンセス | カコイーシーズ | 牝 | ・ファンタジーS | カコイシーズの代表産駒の一頭。早熟だったのか 桜花賞、オークスを惨敗後、引退。 |
シャコーテスコ | ホスピタリティ | 牡 | ・セントライト記念 | 夏場に福島、新潟で力をつけ、セントライト記念では 蛯沢誠治騎手を背にインコースから差し切り勝ち。 |
シルクジャスティス | ブライアンズタイム | 牡 | ・有馬記念 ・京都大賞典 ・京都4歳特別 ・若草S | メジロブライトのライバル。 旧4歳時の有馬記念では古馬相手に豪脚を繰り出し、 マーべラスサンデー、エアグルーヴをゴール寸前でまとめて差し切り勝利した。 しかしその後は燃え尽きたのか 未勝利のまま旧7歳時の金鯱賞11着で引退した。 通算成績27戦5勝。 |
シルクライトニング | ブライアンズタイム | 牡 | ・若葉S | 皐月賞2着馬。
次走のダービーではレース直前に落鉄を起こし、
さらにその釘を踏んでしまい
出走除外になってしまった。 その後は着外が続き2001年引退。 |
シンコウスプレンダ | Dayjur | 牡 | ・京成杯AH ・エルムS ・ダリア賞・銀嶺S ・マリーンS(2回) ・すばるS | 芝・ダートともこなせる万能馬。 息の長い活躍で特に函館・札幌でよく走る。 |
シンプウライデン | ワカオライデン | 牡 | ・名古屋優駿 ・東海ゴールドC ・マイル争覇など | 安藤勝己騎手とのコンビで名古屋優駿を制覇。 99.8.7死亡。 |
スーパーナカヤマ | Jolie's Halo | 牡 | ・ガーネットS ・キーンランドC | 主に短距離ダート路線で活躍。 ガーネットSではレコード勝ちした。 |
ステイゴールド | サンデーサイレンス | 牡 | ・香港ヴァーズ ・ドバイシーマクラシック ・目黒記念 ・日経新春杯 | とにかく勝ちきれない馬だったが 武豊騎手が乗った目黒記念で重賞初勝利を飾る。 その後、海外G1を勝ち、 通算成績は50戦7勝(うち海外2勝)2着12回、3着8回で引退し種牡馬となる。 |
スノーエンデバー | キングハイセイコー | 牡 | ・ブリーダーズGC ・佐賀記念 ・日本TV盃 ・さくらんぼ記念 ・群馬記念 ・札幌日経OP | 武豊騎手を背に交流重賞を4連勝する。 2002年5月25日、公営・上山へ転厩。 |
スピードワールド | Woodman | 牡 | ・京成杯 ・クロッカスS | 大物と騒がれていた割には 大した成績を残せず引退。でも種牡馬入り。 |
セイリューオー | ブライアンズタイム | 牡 | ・札幌3歳S ・芙蓉S | 7月にデビューし横山賀一騎手を背に3連勝する。 その後は金杯2着後長期休養に入り結局、登録抹消。 2000年から約2年間ホッカイドウ競馬に在籍した。 |
セントスティーヴン | Hula Town | セ | ・中山グランドJ | 豪州障害年度代表馬。外国馬初の中山グランドJ優勝馬。 |
タイキエルドラド | Theatrical | 牡 | ・アルゼンチン共和国杯 | 通算成績9戦5勝。重賞勝ちはアルゼンチン共和国杯のみだが 、 故障に泣き、5勝、2着2回、3着2回と底を見せないまま引退した。 |
タイキシャトル | Devil's Bag | 牡 | ・ジャックルマロワ賞 ・マイルCS(2回) ・安田記念 ・スプリンターズS ・スワンS ・京王杯SC ・ユニコーンS ・菖蒲S | 好位抜け出しの抜群の安定性。 芝・ダートともこなす万能型。1998年の年度代表馬。 |
タマモイナズマ | タマモクロス | 牡 | ・ダイヤモンドS ・万葉S | 99年のダイヤモンドSを 小原義之騎手とのコンビで逃げ切り勝ち。 2001年に現役引退し乗馬になるが2003年に競技中の事故で死亡。 |
ダイタクヤマト | ダイタクヘリオス | 牡 | ・スプリンターズS ・スワンS ・阪急杯 ・やまびこS | じわじわと成長し、00年スプリンターズSで 江田照男騎手を背に16番人気 ながら勝利。 その後も短距離路線で 活躍し2001年12月に現役引退し種牡馬になる。 |
チェイスチェイス | スリルショー | 牡 | ・東北サラブレット大賞典 ・弥生特別 ・道営記念など | 新潟県競馬出身。帝王賞で差のない7着などなかなか健闘する。 その後、大井に移籍し、さらに北海道へ移籍、最強馬に君臨している。 |
ツルマルガイセン | ヤマニンスキー | 牡 | ・中日新聞杯 ・カブトヤマ記念 | 姉にツルマルガールがいる。 高橋亮騎手とのコンビで重賞2勝。 |
テイエムトッキュー | タマモクロス | 牡 | ・カブトヤマ記念 | カブトヤマ記念では和田騎手を鞍上に1番人気に応え優勝。 |
テイエムトップダン | ダンシングブレーヴ | 牡 | ・毎日杯 ・陽春S ・都大路S | ラジオたんぱ杯3歳Sではメジロブライトをおさえて 一番人気になった馬。 古馬になってからもソコソコに活躍。 |
テイエムメガトン | スキャン | 牡 | ・ダービーグランプリ ・グランシャリオC | ダービーグランプリでは メイショウモトナリ、フドオー、メイセイオペラなどををおさえ菊地昇吾騎手を鞍上に 見事優勝。 その後も川崎記念、オグリキャップ記念2着などの成績を残し 2000年10月11日に現役引退し乗馬になる。 |
デルマキングオー | ギャロップダイナ | 牡 | ・高崎大賞典(2回) ・高崎記念 ・開設記念 ・とちぎSP天馬杯など | 水野貴史騎手とのコンビで 00年・01年の高崎大賞典を連覇。 |
トーヨーレインボー | Deputy Minister | 牡 | ・シリウスS ・中京記念 ・アイルランドT | ダートと芝の重賞を制覇。 好位抜け出しタイプ。やや早熟。 |
トキオエクセレント | ゴールデンフェザント | セ | ・青葉賞 ・ベンジャミンS | 菊花賞4着馬。 障害馬に転向するも活躍できず、01年引退し 乗馬になる。 |
トキオワイルド | Silver Hawk | 牡 | ・京都JS | 第一回京都ジャンプSの勝ち馬。鞍上は熊沢騎手だった。 |
トミケンライデン | ワカオライデン | 牡 | ・全日本サラブレッドC ・東海ゴールドC ・岐阜金賞など | 安藤光彰騎手とのコンビで全日本サラブレッドCを制覇。 97NARグランプリ4歳最優秀馬。 |
ハセノガルチ | Gulch | 牡 | ・京成盃グランドマイラーズ ・報知GPC ・TVK盃 | G1馬イーグルカフェの兄。 地方に転厩後活躍。 |
パーソナリティワン | アスワン | 牡 | ・新潟3歳S ・アイビーS ・東海S(当時OP) | 新潟3歳Sでは徳吉騎手を背にシーキングザパール ・メジロドーベル・シンコウスプレンダなどをおさえ、逃げ切り勝ち。 古馬になってからはダート路線に変更し息の長い活躍をする。 |
ヒカリサーメット | Danzig | 牡 | ・京都金杯 | 古馬になって素質が開花。 条件馬の身ながら京都金杯を制覇。 |
ヒコーキグモ | Keen | 牡 | ・きさらぎ賞 ・東風S ・オーストラリアT | NHKマイルC4着馬。 古馬になってからもOP特別を勝利しタフな競争生活を送った。 |
ヒシナイル | A.P. Indy | 牝 | ・フェアリーS | 女傑ヒシアマゾンの妹。 的場騎手でフェアリーステークスに勝った後は伸び悩み、1つも勝てなかった。 |
ヒットパーク | パークリージェント | 牡 | ・道営記念 ・赤レンガ記念 ・ネプチューン特別など | 中央では準OPまで上がる。 北海道に転厩後は宮崎騎手とのコンビで短〜中距離で活躍。 |
ビーマイナカヤマ | エブロス | 牡 | ・ガーネットS(2回) ・北海道スプリントC ・黒船賞 ・群馬記念 ・かしわ記念 ・朱鷺大賞典 ・とちぎマロニエC ・すばるS(2回) | 非常にタフな馬。 しかも大崩れしない。 馬主孝行な馬。 |
ビッグサンデー | サンデーサイレンス | 牡 | ・スプリングS ・マイラーズC ・東京新聞杯 ・ニューイヤーS | 通算成績40戦5勝。 スプリングSでメジロブライトを負かす。 古馬になってからもマイル戦線で活躍。 引退後は種牡馬となった。 |
ファーストアロー | エブロス | 牡 | ・クラスターC | 条件馬ながら 松本達也騎手とのコンビで98年のクラスターCを制覇。 |
ファストフレンド | アイネスフウジン | 牝 | ・帝王賞 ・東京大賞典 ・東海S ・東海菊花賞 ・エンプレス杯(2回) ・マリーンC ・スパーキングレディー ・クイーン賞 ・霜月S | 晩成型。ダート中距離戦線で活躍。 いい脚を長く使えるタイプ。 2000年NARグランプリ特別表彰馬。 |
ブラックホーク | Nureyev | 牡 | ・スプリンターズS ・安田記念 ・スワンS ・ダービー卿CT ・阪急杯 | 3連勝でダービー卿CTを制覇後、 長期休養をはさみ、短〜マイル戦線で活躍。 最後のレースとなった安田記念では9番人気ながら勝利した。 |
ブラボーグリーン | タイトスポット | 牡 | ・京阪杯 ・ニューイヤーS | 98年、夏の福島・新潟で力をつけその勢いで 秋の京阪杯を制覇。 |
ブレーブテンダー | Gulch | 牡 | ・アーリントンC | ラジオたんぱ 杯3歳Sではメジロブライトの2着。 アメリカ遠征を計画したほどの素質馬だったが NHKマイルC後は成績が冴えず2000年、障害馬に転向。 |
ブロードアピール | Broad Brush | 牝 | ・シルクロードS ・根岸S ・プロキオンS ・シリウスS ・ガーネットS ・かきつばた記念 ・栗東S | 芝・ダート・馬場状態関係無しの万能馬。 さらに息の長い活躍。 2000年の根岸Sでは周りの馬が止まっているような末脚を駆使して勝利した。 |
プロモーション | ヘクタープロテクター | 牝 | ・クイーンS ・BSNオープン | 牝馬クラシック戦線に全て出走。 常に穴人気になりながら結果は善戦止まりだった。 |
ヘッドシップ | アンバーシャダイ | 牡 | ・カブトヤマ記念 | 初勝利に13戦かかった晩成馬。 カブトヤマ記念では高山騎手を背に50キロのハンデを生かし見事勝利。 |
ポートブライアンズ | ブライアンズタイム | 牡 | ・福島記念 ・福島3歳S ・ハンブルクC ・オーストラリアT | 姉にファンドリポポ。 逃げ馬。 勝ち鞍の全てが和田騎手が乗った時。 |
マーベラスタイマー | モガミ | 牡 | ・アルゼンチン共和国杯 ・日経新春杯 | 条件戦の常連的存在のあと、G2を2勝する。 その後は低迷。 |
マイネルマックス | ブライアンズタイム | 牡 | ・朝日杯3歳S ・京成杯3歳S ・マイラーズC ・函館3歳S ・クリスマスS | 4連勝で朝日杯3歳Sを制覇。 その後は大敗が続いたが、マイル戦線で徐々に復調し 旧7歳時にマイラーズCを制覇。 |
マコトライデン | タマモクロス | 牡 | ・シリウスS ・シクラメンS ・KBC杯 | 福永騎手とのコンビで98年のシリウスSを制覇。 その後は低迷。 |
マチカネフクキタル | クリスタルグリッターズ | 牡 | ・菊花賞 ・神戸新聞杯 ・京都新聞杯 | ダービー7着後、4連勝で菊花賞馬になる。 その後はやや精彩を欠きG1路線の脇役的存在に。 |
マチカネワラウカド | スキャン | 牡 | ・東海ウインターS ・東海菊花賞 ・白山大賞典 ・霜月S | 石橋騎手とのコンビで重賞3勝。 長距離のダート戦に強かった。 |
ミッドナイトベット | Housebuster | 牡 | ・香港国際C(当時はG2) ・京都記念 ・金鯱賞 ・京都金杯 ・メキシコC | 休養をはさみ5連勝で京都記念を制覇する。 その後も 98年にG2時代の香港国際カップをレコード勝ちした。 |
ミヤギロドリゴ | ロドリゴデトリアーノ | 牡 | ・福島記念 | タフな馬。 中山・福島でよく走る。若葉Sでは3着に入りサニーブライアンに先着。 |
メイショウモトナリ | アレミロード | 牡 | ・スーパーダートダービー ・北海道スプリントC ・かきつばた記念 ・バイオレットS | 98年のフェブラリーS2着馬。 その後もマイルあたりで活躍し、引退後は乗馬になった。 |
メイショウワカシオ | モガンボ | 牡 | ・京都JS ・春麗JS | 中山大障害2着馬。 平地ではイマイチだったが障害に転向して活躍。 |
メイセイオペラ | グランドオペラ | 牡 | ・フェブラリーS ・帝王賞 ・南部杯 ・マーキュリーC ・みちのく大賞典(3回) ・北上川大賞典(2回) ・シアンモア記念(2回) ・東北ダービー | 地方所属としてはじめて中央のG1を勝った馬。 旧4歳時に頭蓋骨骨折の大ケガを したため本格化したのは5歳になってから だがその後は岩手を代表する名馬に成長。 |
メジロドーベル | メジロライアン | 牝 | ・エリザベス女王杯(2回) ・優駿牝馬 ・秋華賞 ・阪神3歳牝馬S ・オールカマー ・府中牝馬S ・いちょうS | 吉田豊騎手の代表馬。 最優秀3歳牝馬・最優秀4歳牝馬・最優秀父内国産馬・ 最優秀5歳以上牝馬(2回)を受賞。 牝馬相手だと破格の強さを見せた。 |
ランニングゲイル | ランニングフリー | 牡 | ・弥生賞 ・京都3歳S ・道新杯 | 弥生賞では派手なまくり勝ちをして皐月賞・ダービーと 人気を集めるが惨敗。 その後もソコソコ走り、00年に川崎へ転厩。 |
ランフォザドリーム | リアルシャダイ | 牝 | ・マーメイドS ・朝日CC | 98年のエリザベス女王杯では エアグルーヴに先着し波乱を演出。 競争生活後半は惨敗が続き00年引退し繁殖入り。 |
リキアイフルパワー | アサティス | 牡 | ・高崎大賞典(2回) ・足利記念 | 高崎を代表する馬。 日経賞にも出たことがある。 |
レイズスズラン | Woodman | 牡 | ・浦和記念 ・さきたま杯(2回) ・オアシスS | ダートのマイル〜 中距離路線で活躍。 02年アメリカで種牡馬入りした。 |
レガシークレスト | プルラリズム | 牡 | ・阪神障害S・秋 | 平地では未勝利だったが 障害に転向して重賞ウイナーになる。 |
ワシントンカラー | Black Tie Affair | 牡 | ・クリスタルC ・根岸S(2回) ・ガーネットS ・ギャラクシーS | 芝・ダートどちらでも走る万能馬。 主に1200Mが得意。99年のフェブラリーSでは1番人気になった事もある。 02年に引退し種牡馬となる。 |