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メジロブライト世代の馬達

Photo Data:(C)Carrot Lunchさんの提供】
98年阪神大賞典

馬名
(アイウエオ順)
父親性別主な勝ち鞍 コメント
アンブラスモアラシアンボンド ・小倉記念
・TV愛知OP(2回)
・吾妻小富士OP(2回)
逃げ馬。須貝騎手とのコンビで活躍。
イチバンリュウイルドブルボン ・京都大障害・秋金折騎手とのコンビで京都大障害・秋を制覇。
エアウイングスサンデーサイレンス ・阪神牝馬特別
・スイートピーS
武幸四郎騎手のテン乗りで阪神牝馬特別を制覇。
エアガッツメジロライアン ・ホープフルS
・ラジオたんぱ賞
・朱鷺S
ラジオたんぱ賞で柴田大知騎手に初重賞をプレゼント。
エイシンビンセンスRelaunch ・北九州記念
野元騎手とのコンビで北九州記念を制覇。 障害5戦2勝。引退後、乗馬に転向。
エリモダンディーブライアンズタイム ・若駒S
・京阪杯
・日経新春杯
ダービー4着馬。 キレのある末脚で日経新春杯を制覇したが後に骨折。 その後、骨折治療中に腸捻転で死亡。
オースミジェットジェイドロバリー ・平安S(2回)
・アンタレスS
・名古屋大賞典(2回)
・マーキュリーC(2回)
・トパーズS
ダート戦線、交流重賞で活躍するが結局G1には縁がなかった。 通算成績51戦13勝。現在は種牡馬。
オーバーザウォールドクターデヴィアス ・福島記念福島記念を51キロのハンデで勝利。 1999年12月に現役引退し繁殖牝馬になる。
オープニングテーマSeeking the Gold ・中日スポーツ賞4歳S
朝日杯3歳Sで荒れた中山の馬場 にもかかわらず1000M57秒2のHペースで逃げ、上がり39秒1かかりながら 2着に逃げ粘る。1998年11月に現役引退し乗馬になる。
オレンジピールサンデーサイレンス ・4歳牝馬特別
・クイーンC
・チューリップ賞
4歳牝馬路線で活躍。桜花賞とオークスのトライアルを勝つが、本番では 善戦止まりだった。
キョウエイマーチダンシングブレーヴ ・桜花賞
・4歳牝馬特別(Fレビュー)
・ローズS
・阪急杯
・京都金杯
・エルフィンS
主に短距離、マイル路線で活躍。 粘り強い逃げで特に阪神コースで相性が良かった。
クリスザブレイヴノーザンテースト ・富士S
・福島民報杯
・ディセンバーS
・白富士S
デビューから福島民報杯まで10戦連続一番人気。 2度にわたる休養明け後、富士Sを制覇。 引退後、種牡馬になる。
グランドシンザンミホシンザン ・愛知杯
・オパールS
7番人気ながら安藤勝己騎手の手綱で愛知杯を制覇。 通算成績は47戦8勝。2003年道営競馬へ移籍。
グレースアドマイヤトニービン ・府中牝馬S2着
・4歳牝馬特別3着
ダービー馬フサイチコンコルドの妹。 特別を連勝して府中牝馬Sではメジロドーベルの2着。 次のエリザベス女王杯6着の後、引退し繁殖入りした。 産駒にリンカーンがいる。
ゴールデンチェリーCrafty Prospector ・クラスターC 中央時代は短距離ダート路線でOPまで上がる。 1999年11月、公営・名古屋の瀬戸口悟厩舎へ転厩し、 吉田稔騎手を鞍上にクラスターCを制覇。
ゴッドスピードポリッシュネイビー ・小倉3歳S
・府中3歳S
・中山大障害
・阪神障害S・春
・京都大障害・春
・淀JS ・春麗JS
障害転向後、西谷騎手とのコンビで大活躍。 1999年度最優秀障害馬。
サイレンススズカサンデーサイレンス ・宝塚記念
・中山記念
・金鯱賞
・毎日王冠
・小倉大賞典
・プリンシパルS
・バレンタインS
クラシック戦線では目立つ活躍はなかったが、 武豊騎手に乗り変わった翌年から本格化する。 大逃げで重賞5連勝をするものの、 圧倒的人気の天皇賞秋でレース中 左前脚に異常を発生し競走中止。レース後安楽死処分された。 通算成績16戦9勝。
サニーブライアンブライアンズタイム ・皐月賞
・日本ダービー

・ジュニアC
大西騎手とのコンビで、11番人気ながら 皐月賞を逃げ切り勝ちするもさほど評価されず、ダービーでも6番人気、 しかしダービーも逃げ切り2冠達成した。しかし、ダービー後に骨折が判明し その後、引退。種牡馬になる。
サプライズパワーミュージックタイム ・雲取賞
・東京王冠賞
・東京ダービー
・アフター5スター賞
・京成盃グランドマイラーズ
・船橋記念
・かしわ記念
・テレビ埼玉杯
・日本テレビ盃
・東京シティー盃
・フロンティアスプリント盃
公営船橋競馬所属。石崎隆之騎手とのコンビで 長年にわたり活躍。
サンライズアトラスナスルエルアラブ ・京成杯AH
・バーデンバーデンC
京成杯AHでは安田康彦騎手を背に 7番人気ながら豪快に追い込んで見事優勝。
サンライズフラッグリアルシャダイ ・鳴尾記念
不良馬場になった鳴尾記念で圧倒的1番人気のエアグルーヴを差し切って 見事優勝。
シーキングザパールSeeking the Gold ・モーリス・ド・ギース賞
・NHKマイルC

・デイリー杯3歳S
・NZT4歳S
・シンザン記念
・フラワーC
・シルクロードS
日本調教馬として初めて海外の国際GIレースを制した馬。 通算成績19戦8勝。引退後アメリカで繁殖入りした。
シーズプリンセスカコイーシーズ ・ファンタジーS
カコイシーズの代表産駒の一頭。早熟だったのか 桜花賞、オークスを惨敗後、引退。
シャコーテスコホスピタリティ ・セントライト記念
夏場に福島、新潟で力をつけ、セントライト記念では 蛯沢誠治騎手を背にインコースから差し切り勝ち。
シルクジャスティスブライアンズタイム ・有馬記念
・京都大賞典
・京都4歳特別
・若草S
メジロブライトのライバル。 旧4歳時の有馬記念では古馬相手に豪脚を繰り出し、 マーべラスサンデー、エアグルーヴをゴール寸前でまとめて差し切り勝利した。 しかしその後は燃え尽きたのか 未勝利のまま旧7歳時の金鯱賞11着で引退した。 通算成績27戦5勝。
シルクライトニングブライアンズタイム ・若葉S皐月賞2着馬。 次走のダービーではレース直前に落鉄を起こし、 さらにその釘を踏んでしまい 出走除外になってしまった。
その後は着外が続き2001年引退。
シンコウスプレンダDayjur ・京成杯AH
・エルムS
・ダリア賞・銀嶺S
・マリーンS(2回)
・すばるS
芝・ダートともこなせる万能馬。 息の長い活躍で特に函館・札幌でよく走る。
シンプウライデンワカオライデン ・名古屋優駿
・東海ゴールドC
・マイル争覇など
安藤勝己騎手とのコンビで名古屋優駿を制覇。 99.8.7死亡。
スーパーナカヤマJolie's Halo ・ガーネットS
・キーンランドC
主に短距離ダート路線で活躍。 ガーネットSではレコード勝ちした。
ステイゴールドサンデーサイレンス ・香港ヴァーズ
・ドバイシーマクラシック
・目黒記念
・日経新春杯
とにかく勝ちきれない馬だったが 武豊騎手が乗った目黒記念で重賞初勝利を飾る。 その後、海外G1を勝ち、 通算成績は50戦7勝(うち海外2勝)2着12回、3着8回で引退し種牡馬となる。
スノーエンデバーキングハイセイコー ・ブリーダーズGC
・佐賀記念
・日本TV盃
・さくらんぼ記念
・群馬記念
・札幌日経OP
武豊騎手を背に交流重賞を4連勝する。 2002年5月25日、公営・上山へ転厩。
スピードワールドWoodman ・京成杯
・クロッカスS
大物と騒がれていた割には 大した成績を残せず引退。でも種牡馬入り。
セイリューオーブライアンズタイム ・札幌3歳S
・芙蓉S
7月にデビューし横山賀一騎手を背に3連勝する。 その後は金杯2着後長期休養に入り結局、登録抹消。 2000年から約2年間ホッカイドウ競馬に在籍した。
セントスティーヴンHula Town ・中山グランドJ
豪州障害年度代表馬。外国馬初の中山グランドJ優勝馬。
タイキエルドラドTheatrical ・アルゼンチン共和国杯通算成績9戦5勝。重賞勝ちはアルゼンチン共和国杯のみだが 、 故障に泣き、5勝、2着2回、3着2回と底を見せないまま引退した。
タイキシャトルDevil's Bag ・ジャックルマロワ賞
・マイルCS(2回)
・安田記念
・スプリンターズS

・スワンS
・京王杯SC
・ユニコーンS
・菖蒲S
好位抜け出しの抜群の安定性。 芝・ダートともこなす万能型。1998年の年度代表馬。
タマモイナズマタマモクロス ・ダイヤモンドS
・万葉S
99年のダイヤモンドSを 小原義之騎手とのコンビで逃げ切り勝ち。 2001年に現役引退し乗馬になるが2003年に競技中の事故で死亡。
ダイタクヤマトダイタクヘリオス ・スプリンターズS
・スワンS ・阪急杯
・やまびこS
じわじわと成長し、00年スプリンターズSで 江田照男騎手を背に16番人気 ながら勝利。 その後も短距離路線で 活躍し2001年12月に現役引退し種牡馬になる。
チェイスチェイススリルショー ・東北サラブレット大賞典
・弥生特別
・道営記念など
新潟県競馬出身。帝王賞で差のない7着などなかなか健闘する。 その後、大井に移籍し、さらに北海道へ移籍、最強馬に君臨している。
ツルマルガイセンヤマニンスキー ・中日新聞杯
・カブトヤマ記念
姉にツルマルガールがいる。 高橋亮騎手とのコンビで重賞2勝。
テイエムトッキュータマモクロス ・カブトヤマ記念カブトヤマ記念では和田騎手を鞍上に1番人気に応え優勝。
テイエムトップダンダンシングブレーヴ ・毎日杯
・陽春S
・都大路S
ラジオたんぱ杯3歳Sではメジロブライトをおさえて 一番人気になった馬。 古馬になってからもソコソコに活躍。
テイエムメガトンスキャン ・ダービーグランプリ
・グランシャリオC
ダービーグランプリでは メイショウモトナリ、フドオー、メイセイオペラなどををおさえ菊地昇吾騎手を鞍上に 見事優勝。 その後も川崎記念、オグリキャップ記念2着などの成績を残し 2000年10月11日に現役引退し乗馬になる。
デルマキングオーギャロップダイナ ・高崎大賞典(2回)
・高崎記念
・開設記念
・とちぎSP天馬杯など
水野貴史騎手とのコンビで 00年・01年の高崎大賞典を連覇。
トーヨーレインボーDeputy Minister ・シリウスS
・中京記念
・アイルランドT
ダートと芝の重賞を制覇。 好位抜け出しタイプ。やや早熟。
トキオエクセレントゴールデンフェザント ・青葉賞
・ベンジャミンS
菊花賞4着馬。 障害馬に転向するも活躍できず、01年引退し 乗馬になる。
トキオワイルドSilver Hawk ・京都JS第一回京都ジャンプSの勝ち馬。鞍上は熊沢騎手だった。
トミケンライデンワカオライデン ・全日本サラブレッドC
・東海ゴールドC
・岐阜金賞など
安藤光彰騎手とのコンビで全日本サラブレッドCを制覇。 97NARグランプリ4歳最優秀馬。
ハセノガルチGulch ・京成盃グランドマイラーズ
・報知GPC
・TVK盃
G1馬イーグルカフェの兄。 地方に転厩後活躍。
パーソナリティワンアスワン ・新潟3歳S
・アイビーS
・東海S(当時OP)
新潟3歳Sでは徳吉騎手を背にシーキングザパール ・メジロドーベル・シンコウスプレンダなどをおさえ、逃げ切り勝ち。 古馬になってからはダート路線に変更し息の長い活躍をする。
ヒカリサーメットDanzig ・京都金杯古馬になって素質が開花。 条件馬の身ながら京都金杯を制覇。
ヒコーキグモKeen ・きさらぎ賞
・東風S
・オーストラリアT
NHKマイルC4着馬。 古馬になってからもOP特別を勝利しタフな競争生活を送った。
ヒシナイルA.P. Indy ・フェアリーS女傑ヒシアマゾンの妹。 的場騎手でフェアリーステークスに勝った後は伸び悩み、1つも勝てなかった。
ヒットパークパークリージェント ・道営記念
・赤レンガ記念
・ネプチューン特別など
中央では準OPまで上がる。 北海道に転厩後は宮崎騎手とのコンビで短〜中距離で活躍。
ビーマイナカヤマエブロス ・ガーネットS(2回)
・北海道スプリントC
・黒船賞
・群馬記念
・かしわ記念
・朱鷺大賞典
・とちぎマロニエC
・すばるS(2回)
非常にタフな馬。 しかも大崩れしない。 馬主孝行な馬。
ビッグサンデーサンデーサイレンス ・スプリングS
・マイラーズC
・東京新聞杯
・ニューイヤーS
通算成績40戦5勝。 スプリングSでメジロブライトを負かす。 古馬になってからもマイル戦線で活躍。 引退後は種牡馬となった。
ファーストアローエブロス ・クラスターC条件馬ながら 松本達也騎手とのコンビで98年のクラスターCを制覇。
ファストフレンドアイネスフウジン ・帝王賞
・東京大賞典

・東海S
・東海菊花賞
・エンプレス杯(2回)
・マリーンC
・スパーキングレディー
・クイーン賞
・霜月S
晩成型。ダート中距離戦線で活躍。 いい脚を長く使えるタイプ。 2000年NARグランプリ特別表彰馬。
ブラックホークNureyev ・スプリンターズS
・安田記念

・スワンS
・ダービー卿CT
・阪急杯
3連勝でダービー卿CTを制覇後、 長期休養をはさみ、短〜マイル戦線で活躍。 最後のレースとなった安田記念では9番人気ながら勝利した。
ブラボーグリーンタイトスポット ・京阪杯
・ニューイヤーS
98年、夏の福島・新潟で力をつけその勢いで 秋の京阪杯を制覇。
ブレーブテンダーGulch ・アーリントンCラジオたんぱ 杯3歳Sではメジロブライトの2着。 アメリカ遠征を計画したほどの素質馬だったが NHKマイルC後は成績が冴えず2000年、障害馬に転向。
ブロードアピールBroad Brush ・シルクロードS
・根岸S
・プロキオンS
・シリウスS
・ガーネットS
・かきつばた記念
・栗東S
芝・ダート・馬場状態関係無しの万能馬。 さらに息の長い活躍。 2000年の根岸Sでは周りの馬が止まっているような末脚を駆使して勝利した。
プロモーションヘクタープロテクター ・クイーンS
・BSNオープン
牝馬クラシック戦線に全て出走。 常に穴人気になりながら結果は善戦止まりだった。
ヘッドシップアンバーシャダイ ・カブトヤマ記念初勝利に13戦かかった晩成馬。 カブトヤマ記念では高山騎手を背に50キロのハンデを生かし見事勝利。
ポートブライアンズブライアンズタイム ・福島記念
・福島3歳S
・ハンブルクC
・オーストラリアT
姉にファンドリポポ。 逃げ馬。 勝ち鞍の全てが和田騎手が乗った時。
マーベラスタイマーモガミ ・アルゼンチン共和国杯
・日経新春杯
条件戦の常連的存在のあと、G2を2勝する。 その後は低迷。
マイネルマックスブライアンズタイム ・朝日杯3歳S
・京成杯3歳S
・マイラーズC
・函館3歳S
・クリスマスS
4連勝で朝日杯3歳Sを制覇。 その後は大敗が続いたが、マイル戦線で徐々に復調し 旧7歳時にマイラーズCを制覇。
マコトライデンタマモクロス ・シリウスS
・シクラメンS
・KBC杯
福永騎手とのコンビで98年のシリウスSを制覇。 その後は低迷。
マチカネフクキタルクリスタルグリッターズ ・菊花賞
・神戸新聞杯
・京都新聞杯
ダービー7着後、4連勝で菊花賞馬になる。 その後はやや精彩を欠きG1路線の脇役的存在に。
マチカネワラウカドスキャン ・東海ウインターS
・東海菊花賞
・白山大賞典
・霜月S
石橋騎手とのコンビで重賞3勝。 長距離のダート戦に強かった。
ミッドナイトベットHousebuster ・香港国際C(当時はG2)
・京都記念
・金鯱賞
・京都金杯
・メキシコC
休養をはさみ5連勝で京都記念を制覇する。 その後も 98年にG2時代の香港国際カップをレコード勝ちした。
ミヤギロドリゴロドリゴデトリアーノ ・福島記念タフな馬。 中山・福島でよく走る。若葉Sでは3着に入りサニーブライアンに先着。
メイショウモトナリアレミロード ・スーパーダートダービー
・北海道スプリントC
・かきつばた記念
・バイオレットS
98年のフェブラリーS2着馬。 その後もマイルあたりで活躍し、引退後は乗馬になった。
メイショウワカシオモガンボ ・京都JS
・春麗JS
中山大障害2着馬。 平地ではイマイチだったが障害に転向して活躍。
メイセイオペラグランドオペラ ・フェブラリーS
・帝王賞
・南部杯

・マーキュリーC
・みちのく大賞典(3回)
・北上川大賞典(2回)
・シアンモア記念(2回)
・東北ダービー
地方所属としてはじめて中央のG1を勝った馬。 旧4歳時に頭蓋骨骨折の大ケガを したため本格化したのは5歳になってから だがその後は岩手を代表する名馬に成長。
メジロドーベルメジロライアン ・エリザベス女王杯(2回)
・優駿牝馬
・秋華賞
・阪神3歳牝馬S

・オールカマー
・府中牝馬S
・いちょうS
吉田豊騎手の代表馬。 最優秀3歳牝馬・最優秀4歳牝馬・最優秀父内国産馬・ 最優秀5歳以上牝馬(2回)を受賞。 牝馬相手だと破格の強さを見せた。
ランニングゲイルランニングフリー ・弥生賞
・京都3歳S
・道新杯
弥生賞では派手なまくり勝ちをして皐月賞・ダービーと 人気を集めるが惨敗。 その後もソコソコ走り、00年に川崎へ転厩。
ランフォザドリームリアルシャダイ ・マーメイドS
・朝日CC
98年のエリザベス女王杯では エアグルーヴに先着し波乱を演出。 競争生活後半は惨敗が続き00年引退し繁殖入り。
リキアイフルパワーアサティス ・高崎大賞典(2回)
・足利記念
高崎を代表する馬。 日経賞にも出たことがある。
レイズスズランWoodman ・浦和記念
・さきたま杯(2回)
・オアシスS
ダートのマイル〜 中距離路線で活躍。 02年アメリカで種牡馬入りした。
レガシークレストプルラリズム ・阪神障害S・秋平地では未勝利だったが 障害に転向して重賞ウイナーになる。
ワシントンカラーBlack Tie Affair ・クリスタルC
・根岸S(2回)
・ガーネットS
・ギャラクシーS
芝・ダートどちらでも走る万能馬。 主に1200Mが得意。99年のフェブラリーSでは1番人気になった事もある。 02年に引退し種牡馬となる。

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