Horse Life(競馬名実況集)

本馬場入場名言集

(2003〜2004年)
本馬場入場の時のアナウンサー名言集(量が多いのでダラダラ更新予定・・)
2005年〜2006年2003年〜2004年2002年秋1995年〜1999年
2003年高松宮記念(1着ビリーヴ)
「復活を信じて突き進むのみ 秋春の連続のスプリント女王へ ビリーヴ 安藤勝己」
「世界レベルの爆走王は今年も影を踏ませない ショウナンカンプ 藤田伸二」
(植木圭一アナウンサー)
2003年桜花賞(1着スティルインラブ)
「クイーンCの勝ち馬、春を呼ぶチューニーに怖い怖いミルコデムーロの騎乗です」
「強烈な末脚で馬群を割れるか 2番人気のスティルインラブと幸英明です」
「堅実な走りでサクラバクシンオー産駒 シーイズトウショウ 池添謙一です」
「天才少女に天才が跨って、母の果たせなかった桜花賞制覇へ アドマイヤグルーヴと武豊です」
(馬場鉄志アナウンサー)
2003年皐月賞(1着ネオユニヴァース)
「桜咲く門別の生産地から 乙女と競った鼻差に賭けて ビッグコング 後藤浩輝」
「最終追いきりはモヤの向こうに新世界 5戦4勝 3連勝で迎えるネオユニヴァース ミルコデムーロ」
「16年ぶりの皐月桜へ勝利宣言 決断の時は迫る サクラプレジデントと昨日通算900勝を達成 田中勝春」
「熱発回避の父の無念も弥生の悔しさも、落とした轍は二度と踏まない ザッツザプレンティ 安藤勝己」
「一つ屋根の下 玉座は一つ 2歳ナンバーワンの怒り エイシンチャンプ 福永祐一」
「エリザベスの弟が勝利を目指す きれいなお姉さんは好きですか サイレントディール 武豊」
(塩原恒夫アナウンサー)
2003年天皇賞春(1着ヒシミラクル)
「得意の京都の坂越え 怒涛の追い込みは ファストタテヤマ 安田康彦です」
「重賞2連勝で天皇盾に挑む イングランディーレ G1初制覇へ 小林淳一です」
「何と言っても菊花賞馬です 同じパターンで大舞台に挑む ヒシミラクルと角田晃一」
「成長を重ねて古馬の頂点へ 厩舎一丸となってのG1獲り ダイタクバートラム 鞍上は盾男武豊です」
「脅威の末脚を繰り出せば サンライズジェガーと後藤浩輝」
「高性能エンジンを装備している 逃げてレースの主導権を握るのか タガノマイバッハと安藤勝己」
(馬場鉄志アナウンサー)
2003年安田記念(1着アグネスデジタル)
「G15勝馬 芝砂不問の帰ってきた豪傑、アグネスデジタル 四位騎手」
「前走は不覚 しかし前々走は圧巻 ボールドブライアン 柴田善臣騎手」
「ローエングリン 血統も勢いも風格も申し分なし あれから1年後藤騎手 師匠の鍛えた馬で安田連覇なるか」
(青島達也アナウンサー)
2003年スプリンターズS(1着デュランダル)
「テンシノキセキ 女王を下した鼻差2センチの差し返し 最内枠を味方にまたも奇跡を起こすか 横山典弘」
「遅れてやってきたスーパーヒロイン 常識破りのシンデレラストーリーへ レディブロンド 柴田善臣です」
「デュランダル 脅威のキック力 大外一気 人馬とも切れ味抜群 池添騎手です」
「これがスプリント女王のラストランです 駆けるんだ 信じるんだ 勝つんだ ビリーヴだ アンカツだ」
(青島達也アナウンサー)
2003年菊花賞(1着ザッツザプレンティ)
「病に泣いた春から一変して最後の1冠へ リンカーン 横山典弘」
「著しい成長を見せ、距離の壁を突き破るか 英雄ゼンノロブロイとオリビエペリエです」
「先手先手を取って有力馬を封じ込める作戦か ザッツザプレンティと安藤勝己」
「菊の季節に桜が花開いて早16年 天才武豊を鞍上にサクラプレジデントです」
「菊の舞台をバラ色に染めるでしょうか ヴィータローザと蛯名正義」
「史上6頭目の3冠へ何一つ不安なし ネオユニヴァースとミルコデムーロ」
(馬場鉄志アナウンサー)
2003年秋華賞(1着スティルインラブ)
「親子3代G1制覇へ王手 アドマイヤグルーヴと武豊騎手」
「親子制覇へ向けて天国のジュンペーも応援しています ヤマカツリリーと安藤勝己」
「17年ぶりの牝馬3冠へ万全の態勢が整いました スティルインラブと幸英明騎手」
(石巻ゆうすけアナウンサー)
2003年天皇賞秋(1着シンボリクリスエス)
「香港国際G13勝 日本でわかって欲しい アメリカ生まれの6歳の秋 エイシンプレストン 福永祐一」
「父トニービンとの相性を空を見上げて占えば テンザンセイザ 藤田伸二」
「フランス大舞台で試された騎士道は逃げも隠れもしない正攻法で ローエングリン 後藤浩輝」
「女傑の弟その気になって 独占という名のゲームが始まる モノポライザー 武豊」
「一発に賭ける思いは直線でどこまで 526Mの約束 ファストタテヤマ 安田康彦」
「海外中央地方に芝ダート 2年前のウイナーはG1マトリックスホース アグネスデジタル 四位洋文」
「君とだったら地の果てまでも 逃げ通す覚悟は出来ています ゴーステディと吉田豊」
「外国産馬の枠制限を切り抜けて 東京に鷲は舞い降りる イーグルカフェ 田中勝春」
「18番ゼッケンの本命馬逆風のストレート 秋の盾史上初の連覇に向けて シンボリクリスエスとオリビエペリエ」
(塩原恒夫アナウンサー)
2003年エリザベス女王杯(1着アドマイヤグルーヴ)
「史上初牝馬4冠へ スティルインラブと幸英明のゴールデンコンビです」
「悔し涙にピリオドを打ってなんとしてもG1を アドマイヤグルーヴ 今日年間最多勝を更新した武豊騎手です」
「母リンデンリリーに次いで親子2代制覇へ ヤマカツリリー 鞍上はG1請負人、安藤勝己です」
「牝馬同士のレースでは負けられない ダイヤモンドビコーと世界のオリビエペリエです」
「タイガースのその勢いに乗ってこの馬も フランスからタイガーテイルの参戦です 鞍上はティエリ・ジレ」
(馬場鉄志アナウンサー)
2003年ジャパンカップ(1着タップダンスシチー)
「最内枠 仮柵沿いに逃走経路を確保せよ 踊るタップダンスシチー」
「クラシックで繋がらなかったホットライン 日本最高の補佐官を背に サクラプレジデント 武豊」
「1年前出遅れて失った日本の連覇 国内最強のプライドはこの日の雪辱で取り戻す シンボリクリスエス」
「京都東京のセンチメンタルジャーニー マドモアゼルの心は癒えて アナマリーフランス、クリストフルメール」
「2冠馬 思い出の府中で日の丸の救世主が今立ち上がる ネオユニヴァース ミルコデムーロ」
「秋G1完全燃焼へ 菊花賞だけではまだ足りない ザッツザプレンティ 安藤勝己」
「牡馬を相手に接近戦を繰り返す女王陛下のリボンの騎士 イズリントン イギリス、キーレンファロン」
(塩原恒夫アナウンサー)
2003年有馬記念(1着シンボリクリスエス)
「不完全燃焼だった菊花賞の分をここで一気に完全燃焼したい、ゼンノロブロイと柴田善臣」
「重賞未勝利ながら、武豊がその能力を100%引き出せば怖い存在となります リンカーン」
「去年は脇役 しかし今年は堂々と主役の座に上り詰めました 
はたして今日はどんな逃亡劇を見せてくれるのでしょうか タップダンスシチーと佐藤哲三」
「このレースがラストラン G16勝馬の意地を最後に見せて欲しい アグネスデジタルと四位洋文」
「ファン投票堂々の1位 現役最後となるこのレースで
史上4頭目となるグランプリ連覇で花を添えることが出来るんでしょうか シンボリクリスエスとオリビエペリエ」
(堺正幸アナウンサー)
2004年フェブラリーS(1着アドマイヤドン)
「武蔵野Sの覇者 静かに折り合い反撃を期す サイレントディール オリビエペリエ」
「前哨戦の根岸Sを直線一気 ひたひたと忍び寄る シャドウスケイプ 江田照男です」
「さあおまたせ日本代表アドマイヤドン 450キロそこそこの小柄な体に秘めたるパワー、秘めたる闘志 
あとは結果 そして世界へ 安藤勝己」
「前走G32着の根性で目指すは勝利の星 ヒューマ 藤田騎手」
(青島達也アナウンサー)
2004年高松宮記念(1着サニングデール)
「行き脚つけばもう止まらない 見せるか逃走劇 ギャラントアローと幸英明」
「去年2着の雪辱へ そしてG1獲りへ 機は熟した サニングデールと福永祐一」
「長い休養から復活 華麗に羽ばたくか キーランドスワン 四位洋文」
(斉藤誠征アナウンサー)
2004年桜花賞(1着ダンスインザムード)
「爆発的な末脚で17頭をなで切り スイープトウショウと池添謙一」
「最優秀2歳牝馬 テイオーの仔ヤマニンシュクル ジョッキーは四位洋文です」
「武豊 藤沢和雄 最強タッグで無敗の桜花賞馬へ ダンスインザムード」
「チューリップ賞は強い内容でした 伸び盛りのアズマサンダースと蛯名正義」
「6年前の桜花賞2着と涙を飲んだ美少女ロンドンブリッジの仔 ダイワエルシエーロ 鞍上は福永祐一です」
(馬場鉄志アナウンサー)
2004年皐月賞(1着ダイワメジャー)
「2歳チャンピオン 初めての2000Mに必殺のスペシウムを打て コスモサンビーム ダリオバルジュー」
「遅れて掴んだグレードタイトル さらば大いなる眠りよ ブラックタイド 武豊」
「6戦4勝連帯10割 クラシックへの最速シャトル直行便 メイショウボーラー 福永祐一」
「メンバー唯一の3歳デビュー 若葉の季節に女神のキッス ハーツクライ 安藤勝己」
「クラシック北のゼロ年 1200キロの移動を経て コスモバルクと五十嵐冬樹来たりなば 春遠からじ」
「ダート9馬身の圧勝から3ヶ月 キャリアは全て中山にあり ダイワメジャー」
(塩原恒夫アナウンサー)
2004年天皇賞春(1着イングランディーレ)
「春の天皇賞は菊花賞の勝ち馬から 今年もこの格言を思い知らすか ザッツザプレンティと安藤勝己です」
「好調子に物を言わせてG1初挑戦 ナリタセンチュリーと吉田稔」
「スタミナ自慢 逃げてあっと言わせるか イングランディーレと横山典弘です」
「6連勝目がG1となるか 上り馬シルクフェイマス 四位洋文です」
「盾男武豊を鞍上に充実の時を迎えたリンカーン 堂々の1番人気です」
「2冠馬の底力を見せつけて菊の無念を晴らすか 堂々とネオユニヴァース ミルコデムーロ」
「藤沢厩舎の大黒柱として何としても欲しいG1のタイトル ゼンノロブロイ 今回の鞍上はDオリヴァーです」
(馬場鉄志アナウンサー)
2004年NHKマイルC(1着キングカメハメハ)
「皐月賞は4着 2歳チャンピオンが再びこの距離でG1を狙います コスモサンビーム」
「5連勝で母と息子の制覇の夢なるか シーキングザパールの仔シーキングザダイヤ 鞍上も同じ武豊です」
「お父さんはフランスG1を制したマイル王 スピード生かして逃げ切り図るメイショウボーラー」
「皐月賞は登録すらせず 直線長い東京で勝負します ダービーとも連覇を視野にキングカメハメハ」
「展開次第で勝算あり ピッチ走法で一発を狙います ムーンシャイン」
(佐野瑞樹アナウンサー)
2004年オークス(1着ダイワエルシエーロ)
「G1、3度目の正直なるか 自分との戦いが待ち受けています
スイープトウショウはオークス3度目、池添謙一騎手」
「さあダンスインザムードです 4戦4勝 47年ぶり無敗の2冠牝馬へ 姉妹制覇へ 妹はどうだ」
「指は折っても信頼の絆は堅い スイートピーS優勝のウイングレットと鞍上オークス8度目、田中勝春騎手」
「桜花賞は7着 ダイワエルシエーロ その桜花賞の雪辱なるか
去年牝馬3冠の下河辺牧場の生産馬 母は美少女ロンドンブリッジ 鞍上福永騎手」
「レディインブラック ベッピンの母の子供は黒鹿毛の貴婦人に
桜花賞は10着、オークスはどうか 北村宏司騎手」
(青嶋達也アナウンサー)
2004年日本ダービー(1着キングカメハメハ)
「きさらぎ賞でブラックタイドをねじ伏せた実力馬マイネルブルック 奇跡の馬以来の優勝を目指す藤田伸二」
「京都新聞杯で見せた渾身の豪脚 ハーツクライ 横山典弘」
「北海道の願い 地方の期待を背負う北の一番星 夢を抱えて突き抜けるか コスモバルクと五十嵐冬樹」
「今日この日、最強の大王が光臨する マイルCからダービーへ史上初の変則2冠へ キングカメハメハ」
「2歳時にはクラシックの最有力候補と言われたアドマイヤビッグ 前人未到の4度目のダービー制覇へ武豊」
「青葉賞のタイムはダービーレコードを軽く上回ります 夢は遠く凱旋門へ ハイアーゲーム 蛯名正義」
(三宅正治アナウンサー)
2004年安田記念(1着ツルマルボーイ)
「5ヵ月半ぶり女王再び 白い帽子の女ファインモーション 武豊」
「メンバー最多の8勝を掲げ 伝説の騎士 戴冠式の帰還は叶うのか ローエングリン 横山典弘」
「絶対に走る東京コース きっと来るゴール前 トニービン産駒テレグノシス 勝浦正樹」
「雨に濡れた坂上に 失われた地平線を求めて ユートピア 四位洋文」
「シルバーホース返上に直線の末脚 迷いはないか ツルマルボーイとダービージョッキー安藤勝己」
「放牧中の北の大地でコスモバルクと夢合わせ マイネルモルゲン 後藤浩輝」
(塩原恒夫アナウンサー)
2004年スプリンターズS(1着カルストンライトオ)
「春秋スプリントG1連覇へ サニングデールの登場
鞍上福永祐一騎手 もう一つのG1タイトルへ思いもひとしお」
「カルストンライトオ 夏の新潟直線チャンピオン 今年こそは思い切った逃げなるか 
後1ハロンの壁にチャレンジ ダービージョッキー大西騎手です」
「前走セントウルS快勝で完全にスランプ脱出か 
ゴールデンキャストはタイキシャトル産駒です 武豊の手綱でのびのび走りたいところ」
「牡馬を蹴散らして函館で重賞2勝目 
スプリンターズには牝馬活躍の歴史あり シーイズトウショウ 今日は中館騎手です」
「デュランダルです デフェンディングチャンピオンです 
最内枠、道悪、休み明け それでも切れ味冴え渡るでしょうか 池添騎手です」
(青嶋達也アナウンサー)
2004年秋華賞(1着スイープトウショウ)
「樫の女王が回避してもはや負けられない一戦に 第64代桜花賞馬ダンスインザムードと武豊騎手です」
「京都の2000Mなら克服は可能 ウイングレット 田中勝春鞍上です」
「渾身の仕上げでついにG1の頂点へ スイープトウショウと池添謙一」
「テイオーにニジンスキーの配合 早熟と見ると痛い目にあう ヤマニンシュクルと四位洋文です」
「メンバー中最大の上昇馬 4連勝でのG1制覇がかかります レクレドールと小牧太騎手です」
(石巻ゆうすけアナウンサー)
2004年菊花賞(1着デルタブルース)
「あのタップダンスのように軽快に オペラシチーと佐藤哲三です」
「古馬を圧倒したチャレンジC その勢いのままに スズカマンボと安藤勝己」
「キャッチザウェーブ 波に乗って菊の大輪を カメハメハの分までも ホオキパウェーブと横山典弘」
「最後の1冠はなんとしても 心の叫び ハーツクライ 鞍上は武豊です」
「ダービー3着のハイアーゲーム マンハッタンの再現を 鞍上は蛯名正義に戻りました」
「公営所属馬初めての栄光へ コスモバルクと五十嵐冬樹です」
「スタミナはナンバー1です ダンスインザダークの仔 デルタブルース ジョッキーは岩田康誠」
(馬場鉄志アナウンサー)
2004年マイルCS(1着デュランダル)
「3歳時このレース僅差の4着 右回りでも侮れないテレグノシスです 今日は横山典弘です」
「快刀乱麻を断って2連覇なるか 名刀デュランダル 池添謙一です」
「3度目のG1制覇へ ファインモーション 武豊騎手、勝てばこのレース初勝利です」
「天才少女が古馬に男馬に再び挑みます ダンスインザムード 騎手はクリストフ・ルメール」
(馬場鉄志アナウンサー)
2005年ジャパンCダート(1着タイムパラドックス)
「ジンクライシス 蛯名正義騎手 3歳馬初めての重賞チャレンジがこの世界のG1
デビュー以来着外ゼロ 勢いと底力、可能性に賭けます」
「アドマイヤドン 帰ってきた安藤勝己騎手 世界を知る日本代表 ドンが最後に取り残したこのビッグタイトル
3度目の正直へ 去年の4センチ差の雪辱へ 天下統一へ」
「タイムパラドックス武豊騎手 JBCクラシック3着 アドマイヤドンと同厩の先輩
広々府中 柔軟性 安定した成績 さあどうでしょうタイムパラドックス」
(青嶋達也アナウンサー)
2005年ジャパンC(1着ゼンノロブロイ)
「ルグロリュー以来17年ぶりのフランス馬制覇へ 初めてフランスを飛び出した ポリシーメイカー」
「京都でロブロイを競り落とした 世紀の末脚 ナリタセンチュリー 柴田善臣」
「史上初菊花賞、ジャパンCと連続制覇を目指す 乱れ菊の立役者デルタブルース 安藤勝己」
「天皇賞で悲願のG1制覇 この馬が日本総大将 ゼンノロブロイ オリビエペリエ」
「北海道の夢と期待を一身に クラシックの悔しさを世界の舞台で晴らす
コスモバルク ルメールとの新コンビです」
「兄ルソーの屈辱を6年ぶりに晴らしに来た イギリスのウォーサン 名手キーレンファロン」
(三宅正治アナウンサー)
2005年朝日杯FS(1着マイネルレコルト)
「デイリー杯の覇者がG1のファンファーレに胸張って挑む ペールギュント 小牧太」
「直線一気の京王杯 勝利はクールに軽やかに スキップジャック 勝浦正樹」
「7年前2着に終わった父のため ターフの中心で愛を叫ぶ マイネルハーティー 武豊」
「函館重賞2着の悔しさを乗せて季節外れの最速シャトルが行く ディープサマー 藤田伸二」
「デビュー3連勝で飾った新潟のタイトル 土付いて巻き返せるか マイネルレコルト 後藤浩輝」
「亡き父アドマイヤベガへ 札幌チャンプが嵐を呼ぶぜ ストーミーカフェ 四位洋文」
(塩原恒夫アナウンサー)
2004年有馬記念(1着ゼンノロブロイ)
「ファン投票堂々の1位 人馬共にさまざまな記録への挑戦となります ゼンノロブロイとオリビエペリエ」
「今年の中央競馬を大いに盛り上げたコスモバルク 
五十嵐冬樹が再び手綱を取り 地方競馬在籍馬初のグランプリ制覇を目指します」
「宝塚記念と同様の競馬が出来れば怖い存在です シルクフェイマス 四位洋文」
「7歳になっても元気一杯 今日も軽快なステップを踏んで一気に行くのか タップダンスシチーと佐藤哲三」
「ダートの帝王が2年2ヶ月ぶり、芝に挑みます アドマイヤドンと安藤勝己」
(堺正幸アナウンサー)

Horse Life(競馬名実況集)