1981年ジャパンC(1着メアジードーツ) 「真ん中フロストキング!フロストキングが先頭だ! そしてぐんぐんぐんぐん突っ込んできた! 突っ込んできたのがメアジードーツ! メアジードーツが突っ込んでくる! メアジードーツが突っ込んでくる! メアジードーツが一気にかわした! メアジードーツが1着〜! 2着にはフロストキング! そして3着に11番のザベリワン! 4着はベティーテート! 完全に外国の馬が勝ちました! 日本は完全に敗れました! 」 (盛山毅アナウンサー) |
1984年ジャパンC(1着カツラギエース) 「4コーナーのカーブを回る! さあカツラギの逃げが鈍った!カツラギ鈍った! 後続馬が追い込んでくる! 世界の強豪馬が追い込んで来ます! その中からルドルフが来るか! ルドルフだ!ストロベリーロードだ! ルドルフだ!そしてミスターシービーが外に回った! ミスターシービーはまだ中団だ! こっからが切れるぞ! さあ先頭にはまだカツラギエース! ベッドタイム来ている! ベッドタイム来ている! ルドルフも来た! ルドルフ頑張れ! カツラギエースが頑張った! カツラギエースが粘る! カツラギエースを追ってルドルフ! ベッドタイム!カツラギ来る! 外からマジェスティーズ! カツラギエースが勝ちました!」 (盛山毅アナウンサー) |
1985年ジャパンC(1着シンボリルドルフ) 「ルドルフ先頭!ルドルフが先頭で坂を上がった! ルドルフ先頭!ロッキータイガー来る! 公営の星が追い込んでくる! ルドルフ頑張った!ルドルフ頑張った! 1馬身、2馬身!開いた開いた! ロッキーが来る!ルドルフ先頭! ルドルフが圧勝!2着にもロッキータイガー! 日本の中央競馬、公営競馬のナンバーワン同士が1着2着を分け合いました! シンボリルドルフ!皇帝の強さを世界の前に見せつけました!」 (盛山毅アナウンサー) |
1988年ジャパンC(1着ペイザバトラー) 「外のほうからタマモクロス抜けた!タマモクロス!タマモクロスが早くも抜けた! 早くもタマモクロスが抜け出した! そしてその内でペイザバトラー頑張った! オグリキャップ来た!オグリ来た!オグリ来た! しかし先頭はタマモクロスか!ペイザバトラーだ! ペイザバトラーか!タマモクロスか! タマモクロス!ペイザバトラー! 2頭並んだ!オグリキャップ3番手! オグリキャップ3番手! 先頭はタマモクロス!タマモクロス! ペイザバトラー内!ペイザバトラー内! 外タマモクロス! そしてオグリキャップ3番手! しかし!内のほうからペイザバトラー! 内のほうからペイザバトラー優勝です! ペイザバトラーです! そして2着には、2着にはタマモクロス! 勝ったのはアメリカのペイザバトラーです! 」 (大川和彦アナウンサー) |
1989年ジャパンC(1着ホーリックス) 「外のほうからオグリ来た!オグリ来た! オグリ先頭に立つか!オグリ先頭に立った! オグリキャップ南井の右ムチ!オグリ先頭だ! そして内ホーリックス! 内ホーリックス!オグリ!オグリ! オグリキャップ頑張れ!オグリキャップ頑張れ! オグリキャップか!ホーリックスか! ホーリックスか!オグリキャップか! 僅かに内か!外のオグリか! 2頭並んでゴール板前! 僅かに内! 僅かに内ホーリックス! オグリキャップ及びません2着! 2枠の2頭!ニュージーランドのホーリックス! 南半球の馬が初めてジャパンCを制しました! ニュージーランドのホーリックスです! 」 (大川和彦アナウンサー) |
1990年ジャパンC(1着ベタールースンアップ) 「そしてオグリは、オグリは一番外!オグリは大外!オグリは大外! しかしカコイーシーズ先頭だ! カコイーシーズ! そして10番のベタールースンアップ!そしてオードが突っ込んでくる! オードが突っ込んでくる! しかしカコイーシーズ先頭だ!カコイーシーズ! そして15番のオードが突っ込んでくる! オード!そしてベタールースンアップが真ん中! ベタールースンアップか!カコイーシーズか! 外のほうからオード! 真ん中ベタールースンアップか! それとも外オードか!内側に赤い帽子カコイーシーズ! 3頭ゴール板前です!並びました! しかし僅かに真ん中ベタールースンアップか! 」 (大川和彦アナウンサー) |
1992年ジャパンC(1着トウカイテイオー) 「レガシーワールドが先頭! そしてドクターデヴィアスが2番手! ユーザーフレンドリー3番手! ピンクの帽子、トウカイテイオーも上がって来ている! トウカイテイオー上がって来ている! ナチュラリズムもいい位置だ! ナチュラリズムいい位置だ! 第4コーナーカーブ府中の直線500Mに入って来た! レガシー頑張る!レガシー頑張る! そして外のほうからユーザーフレンドリー!インコース、ナチュラリズム! ナチュラリズムやって来た! そしてトウカイテイオー抜けて来るか! 400を切った!14頭が横に広がった! ナチュラリズム!ナチュラリズム! そしてトウカイテイオー! トウカイテイオーも頑張っている! 大外から一頭、ヒシマサルも突っ込んで来る! トウカイテイオー、ナチュラリズム! 200を切った! トウカイテイオー!トウカイテイオーか! 外のほうからヒシマサル!ナチュラリズム! トウカイだ、トウカイだ! トウカイテイオーだ! トウカイテイオー来た! ディアドクターも来ている! さあトウカイテイオーか!ナチュラリズムか! トウカイテイオーだ!トウカイテイオーー! 岡部やった! トウカイテイオーです! 外国の強力馬をねじ伏せました! 復活を遂げましたトウカイテイオーです!」 (堺正幸アナウンサー) |
1993年ジャパンカップ(1着レガシーワールド) 「横に広がった!横に広がった! 何が勝つか分からない! レガシーが僅かに先頭か!ウイニング来た! プラティニもやって来ている! 外から7番のコタシャーン!外から7番のコタシャーンもいい脚でやって来た! コタシャーンだ!外からコタシャーンがやって来た! 凄い脚でやって来た! 凄い脚でコタシャーンやって来た! レガッ、レガシーワールド頑張る!レガシーワールド頑張る! レガシー頑張った!レガシー頑張った! レガシーやった! 勝ったのはレガシーワールド!去年4着のうっぷんを晴らしました! 勝ったのは日本代表、レガシーワールド河内洋です! 」 (堺正幸アナウンサー) |
1994年ジャパンC(1着マーベラスクラウン) 「さあ横に広がった!横に広がった! いい競馬になった!いい競馬になった! 内をついてマーベラスクラウンか!サンドピット! さらに2番のパラダイスクリークも来ているぞ! パラダイスクリークも来ているぞ! しかし外のほうからロイスアンドロイスか! ロイスアンドロイスがいい脚だ! パラダイスクリーク! マーベラス! さあ3頭が抜け出した! 3頭の叩き合い!3頭の叩き合い! さあパラダイスクリークか! パラダイスクリークか! パラダイスクリークか! マーベラスか! パラダイスか! マーベラスか! 並んでゴールイン! マーベラスかパラダイスか! 3頭から最後は2頭が抜け出しました! なかなか素晴らしいレースであります! 勝ち時計が2分23秒6! しかしこの第14回ジャパンカップ、審議の青いランプが灯っています!」 (堺正幸アナウンサー) |
1995年ジャパンC(1着ランド) 「さあ、第4コーナーカーブ、府中の直線500Mに入ってきました! タイキブリザード先頭でありますが、さあサンドピット、ナカタニが ムチを抜いた! そして赤い帽子ランド! ブライアンが来た!シャドウロールが来ている!外からヒシアマゾンとアワッド! アワッド、アワッド! さあ、先頭はタイキブリザード! ランド、ランド、ランドが来ている! ヒシアマゾン!ヒシアマゾンが来ている、3番手! さあ、赤い帽子、ドイツのランドだ! ドイツのランド!ドイツ代表のランドが先頭!ヒシアマゾンは2番手まで来ているか! エルナンドも来ているぞ! さあ、先頭は4番のランド! ドイツ代表馬が初めてJCを制しました! 勝ったのはランド! ドイツ代表馬が初めて、 15回目にしまして、このジャパンカップを制しました! マイケルロバーツであります!」 (堺正幸アナウンサー) |
1996年ジャパンC(1着シングスピール) 「さあ間を突いてシングスピール!シングスピール! シングスピール来ている! さあ、その後方からはペンタイアであります! バブルは伸びない!バブルはもがいている! バブルが伸びていない! バブルは伸びていない! さあ200を切りました!200を切った! さあ4頭から5頭広がった!4頭から5頭が広がった! さあシングスピールか!シングスピールか! そしてファビラスラフインか! ファビラスか!シングスピールか! 外のほうから1番のストラテジックチョイスも来ているが、 14番のシングスピール! 14番のシングスピールが僅かにファビラスを抑えたか!! ランフランコデットーリ、自ら勝利を確信しています!シングスピールです!」 (堺正幸アナウンサー) |
1997年ジャパンC(1着ピルサドスキー) 「伊達に種牡馬にはなりません! 現役最後のレース!ピルサドスキー! キネーンが内から粘るエアグルーヴをねじ伏せました!」 (堺正幸アナウンサー) |
1998年ジャパンC(1着エルコンドルパサー) 「4コーナーをカーブして直線コース! スペシャルウィークは早くも外に出している! サイレントハンター先頭! エルコンドルパサー!エルコンドルパサー! 外からスペシャルウィーク!エルコンドルパサー来ている! インコースからインコースからエアグルーヴ! エアグルーヴ、インコースから来た! 最内を通ってフェイスフルサン、デットーリ! 9番のスペシャルウィーク!スペシャルウィーク来たか! スペシャルウィーク!スペシャルウィークちょっとヨレているか! スペシャルウィークちょっとヨレたか! 先頭はエルコンドルエルコンドル! エアグルーヴ来た!エルコンドル!スペシャルウィーク! エルコンドルだ!エルコンドルだ! エルコンドルパサー!スペシャルウィーク!エアグルーヴ! 日本馬が上位独占!先頭はエルコンドルパサー! エルコンドルパサーです! そして2着にエアグルーヴ! 3着スペシャルウイーク! 上位は全部日本! 2400も文句無し!マイラーと呼んだのは誰だ! エルコンドルパサー2400文句無し!」 (三宅正治アナウンサー) |
1999年ジャパンC(1着スペシャルウィーク) 「さあ横に広がった!横に広がった! 残り400を切りました! 懸命に追ってくる、14番のモンジュー伸びてくるか!モンジュー伸びてくるか! スペシャルウィーク先頭に立った! スペシャルウィーク先頭だ! スペシャルウィーク先頭! 内からインディジェナス!内からインディジェナス! スペシャルウィーク! スペシャルウィーク! さらに追ってくるハイライズ!ハイライズも追ってきている! 先頭はしかしスペシャルウィークだ! スペシャルウィークだ!インディジェナス!そしてハイライズ! 先頭は13番、スペシャルウィークだぁ〜! やはり日本総大将!スペシャルウィークが勝ちました! 勝ちタイム2分25秒5! 武豊、ジャパンカップ初制覇!」 (三宅正治アナウンサー) |
2000年ジャパンC(1着テイエムオペラオー) 「先頭はテイエムオペラオーだ!テイエムオペラオー! やはり強かったテイエムオペラオーです! 今、ランフランコ・デットーリとハイタッチ!和田竜二! 強い!本当に強い!正に敵なし! 外から追い詰めるランフランコ・デットーリ、ファンタスティックライト! 内のほうからはメイショウドトウ!しかし間違いなく勝ったのはテイエムオペラオーです! 」 (三宅正治アナウンサー) |
2001年ジャパンC(1着ジャングルポケット) 「テイエムオペラオー先頭か! 外からはステイゴールド! さらにジャングルポケット飛んで来る! さあ最後の坂を駆け上がってくるが、先頭はテイエムだ! テイエムオペラオー!テイエムオペラオー! 外からはジャングルポケットが差を詰めてきた! そして3番手にはステイゴールド! さあ襲い掛かるジャングルポケット! 襲い掛かるジャングルポケット! 最強馬の意地を賭けた一騎打ち! どっちだ!どっちだ! ジャングルポケットです!! 最強馬の、最強馬の意地を見せたジャングルポケット! そしてテイエムオペラオーの一騎打ち!!」 (三宅正治アナウンサー) |
2003年ジャパンカップ(1着タップダンスシチー) 「タップダンスシチーの思い切った逃げがここで叶うのか! ようやくここでシンボリクリスエス! 馬場の真ん中を通って上がってくる! 最後の坂、ここは踏ん張りどころです! さあ先頭はタップダンスシチー! そしてザッツザプレンティも懸命に粘る粘る粘る!そしてシンボリ!外から伸びないか!外から伸びないか! 内を通ってネオユニヴァース! しかし、リードは十分か!タップダンスシチー! 2400逃げ切るとはこういう事だ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです! 2着にネオ、ザッツザプレンティ!そして内から3、8番のネオユニヴァースです! なんとなんと上位はすべて日本馬!しかし本命は伸びず! 勝ったのはタップダンスシチー! 道悪の府中東京、最内枠、まんまと逃げ切りました! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |
2004年ジャパンC(1着ゼンノロブロイ) 「さあ先頭は、ここでロブロイだ!ここでゼンノロブロイ先頭に立った! ポリシーメイカー! コスモバルクは内でどうだ!伸びるかどうか! 先頭はゼンノロブロイ!ゼンノロブロイ先頭! コスモバルク2番手か!ポリシーメイカー2番手! ポリシーメイカー2番手! 先頭はゼンノロブロイ! ゼンノロブロイだ!これはぶっちぎった!強い! ゼンノロブロイ1着!2着はコスモバルクか! 勝ったのはゼンノロブロイ!日本総大将!史上3頭目、天皇賞ジャパンカップ連覇! 」 (三宅正治アナウンサー) |
2005年ジャパンC(1着アルカセット) 「4コーナーをカーブしてこれから直線コース! タップダンスシチーが先頭だ! まだリードは5馬身以上あるぞ〜! 残りはまもなく400M!坂をこれから駆け上がって来る! ウィジャボードが来ている!ウィジャボードが来ている! さらにオレンジの帽子アルカセットも来ている! そしてゼンノロブロイは馬場の真ん中!馬場の真ん中! タップダンスシチー先頭だ! タップダンスシチー先頭だ! 残りまもなく200Mだが、さあゼンノロブロイ先頭に立つ! 内で、ゼンノロブロイ先頭!アルカセットが2番手!アルカセットが2番手か! さらに内からインコースから赤い帽子ウィジャボード!ウィジャボードも来ている! その間にやって来ているリンカーン! さあ先頭はアルカセットかアルカセットか! 内から16番のハーツクライーー!! 2頭並んでいます!!勝ちタイムがなんと2分22秒1!! ジャパンカップレコードです! 2分22秒1!・・レコードが塗り替えられました! ホーリックスとそしてオグリキャップあの2頭の叩き合い2分22秒2をコンマ1秒縮めています! 」 (三宅正治アナウンサー) |
2006年ジャパンカップ(1着ディープインパクト) 「外から一気にディープディープ飛んできた! ディープインパクト飛んできた! 緑の帽子もう一頭、ドリームパスポートも内のほうで頑張っているが、完全に抜け出しているディープインパクト! ディープインパクト! そして2番手ドリームパスポート!3番手にウィジャボード上がってきた! 先頭ディープ! ディープインパクト! 勇気の翼を一杯に広げてディープインパクト〜!! 凱旋のジャパンカップ! 見事に溜まりに溜まったこの悔しさを弾けさせてくれました! これで暮れの有馬が本当に楽しみ! ディープインパクト期待に応える最後の直線! 見事なレースぶりでした! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |
2007年ジャパンカップ(1着アドマイヤムーン) 「さあ今、馬群が一塊になった! 最後の直線を迎える! 世界の強豪を相手に壁となるこの東京の最後の坂に向かって、今向かってまいりました! さあここでメイショウサムソン!そしてウオッカ!メイショウサムソンとウオッカ! 見るようにしてインティライミも上がってきている! さあそしてメイショウサムソン上がってくる! ウオッカ! 外からウオッカ!ウオッカ捕らえた! ウオッカが捕らえたか! そしてアドマイヤムーンも頑張っている! アドマイヤムーンも頑張っている! ポップロックが最後抜け出したかどうか〜!! メイショウサムソンは3着までか! なんとなんとアドマイヤムーンと最後はポップロック! ゴール板で交わしたかどうかというところ! 最後は激しいゴール前の争いということになりました! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |
2008年ジャパンカップ(1着スクリーンヒーロー) 「ネヴァブションが引っ張ってきた! コスモバルクがリードする! そしてウオッカは横に出そうかなという感じで岩田康誠チラっと見た! そしてインコースからはメイショウサムソンが伸びてくる!メイショウサムソンが伸びてくる! そして外からディープスカイ! 待ってましたこの直線! ディープスカイが抜けてくる!ディープスカイが前から抜けてくる! さあそしてしかし前のほうでもまだ頑張っているのはスクリーンヒーローがなんと頑張っている! スクリーンヒーローが、なんと頑張っている! 外からディープスカイ届かない〜!! 緑のターフが銀幕に変わった! ミルコデムーロ雄叫び上げた!スクリーンヒーローです! なんと前走アルゼンチン共和国杯G2、初めての重賞制覇から一気にG1駆け上がった〜! 握りこぶしはミルコデムーロ!外国馬ではなく、日本の馬で外国人ジョッキー! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |
2009年ジャパンカップ(1着ウオッカ) 「外から余裕で持って、ルメールのウオッカ! 外からオウケンブルースリ!オウケンブルースリ! 前に襲い掛かって来る! しかしウオッカ先頭!ウオッカ先頭! オウケンが追い詰める! オウケンブルースリが追い詰める! 最後捕らえるのかどうか! きわどいところ! ウオッカに対して、オウケンブルースリ! 襲い掛かるが、ウオッカか!オウケンブルースリか〜! 最後2頭のきわどい勝負! ルメール、そして内田博幸、両者の手応えは果たして! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |
2010年ジャパンカップ(1着ローズキングダム) 「さあ外から上がってきたぞ!ブエナビスタが上がってきたぞ! ブエナブエナブエナビスタ上がってきた! ローズキングダムも並ぶようにして同じ勝負服上がってくる! さあしかし、外、外どうだ、16番ブエナビスタ! ブエナビスタ! そして内のほうで懸命にヴィクトワールピサも頑張っている! ローズキングダム3番手! 抜け出したのはブエナビスタ! ブエナビスタです! 6冠達成〜! 最高の眺めをこのジャパンカップにもたらしました!ブエナビスタ! そしてジャパンカップ、牝馬連覇! ウオッカに続いて今年はブエナビスタ! 」 (塩原恒夫アナウンサー) |