Horse Life(競馬名実況集)

競馬名実況集

(1990〜1992年)
ここでは管理人のなかで印象に残っている競馬実況の一部を載せていきます。
90〜92年93〜94年95〜96年97〜98年99〜00年01〜02年03年04年

1990年日本ダービー(1着アイネスフウジン)
「さあ、右ムチが入って中野栄治のアイネスフウジン! 200を切った!
メジロライアン現在3番手まで来ている!アイネス!ハクタイセイ!カムイフジ! メジロライアン!
アイネスフウジン!アイネスフウジン!アイネスフウジンが逃げる!アイネス逃げる!
メジロライアン!メジロライアン!アイネスフウジン逃げ切りました! アイネスフウジンが逃げ切りました!
2着にメジロライアン!中野栄治、若者には負けてられない!
アイネスフウジン!皐月賞の雪辱を見事この日本ダービーで晴らしました! アイネスフウジンです! 」
(堺正幸アナウンサー)
1990年菊花賞(1着メジロマックイーン)
「マックイーンが先頭に立った!メジロ両馬の争いか!一角を、 一角をホワイトストーン崩したか!
ホワイトストーン崩した!2番手に上がった!マックイーン先頭だ! マックイーンだ、 マックイーンだ!
メジロでもマックイーンのほうだ〜! 内田浩一ガッツポーズ!
メジロマックイーン!兄弟制覇です!メジロマックイーンです!」
(杉本清アナウンサー)
1990年エリザベス女王杯(1着キョウエイタップ)
「お〜キョウエイタップだ!18番のキョウエイタップ!キョウエイタップが完全に先頭に立った!
キョウエイタップだ!キョウエイタップだ!18番、お〜ゴールに入る前から横山典弘ガッツポーズ!
キョウエイタップ〜!内をすくったキョウエイタップ!
トウショウアイは大外から、しかし内をすくったキョウエイタップ! 1週間遅れの18番です!
(杉本清アナウンサー)
1990年マイルCS(1着パッシングショット)
「馬ごみへバンブーが入って来る! バンブーが入って来る!伸びるか! これから馬群を割れるか!
馬群を割れるか!割ったか! 外からパッシング!パッシングが先頭に出ているぞ! パッシングが先頭!
パッシングショット先頭! バンブー懸命に追う!バンブー懸命に追う! バンブー懸命に追うが届かない!
・・・届かない!・・・ものの見事に決めたのはパッシングショットです! 」
(杉本清アナウンサー)
1990年有馬記念(1着オグリキャップ)
「さあ、澄み切った師走の空気を切り裂いて、最後の力比べが始まります!
さあオグリ!オグリが上がっていった! そして、その内側にす〜っとリアルバースデー!
リアルバースデー、さあオグリが行った! 武豊が行った!さあ第4コーナー!内でオサイチ頑張った!
そしてアルダン!アルダン!アルダン先頭か! オグリ先頭に立つか!
第4コーナー回って直線!大歓声です! さあオグリキャップ!先頭に立つか!先頭に立つか!
オグリキャップ先頭に立つか! さあ内で頑張った!オサイチ頑張った! オグリキャップ!
オグリキャップ先頭か! オグリキャップ先頭か! 200を切った!オグリキャップ先頭!(ライアン!)
オグリキャップ先頭!オグリキャップ先頭! そして、そして、(ライアン!)来た来た!ライアン来た!
ライアン来た!しかし、オグリ先頭!オグリ先頭! ライアン来た!ライアン来た!オグリ先頭!
オグリ1着!オグリ1着!オグリ1着!オグリ1着! 右手を挙げた武豊!オグリ1着!オグリ1着!
見事に引退レース、引退の花道を飾りました! スーパーホースです!オグリキャップです!
(大川和彦アナウンサー)

1991年中山記念(1着ユキノサンライズ)
「200を切って坂を上がる! さあ先頭は、先頭はまだユキノサンライズ!
ライアン3番手!ライアン3番手! ライアン来た!ライアン来た! ライアン2番手!ライアン2番手!
負けられない!ライアン負けられないが! とどくのか!とどくのか! とどかない!!
勝ったのはユキノサンライズ逃げ切った! メジロライアンとどかない!」
(三宅正治アナウンサー)
1991年若葉S(1着トウカイテイオー)
「皐月賞に向けてトウカイテイオーが先頭に立った! 先頭トウカイテイオー! やはり噂の豪脚だ!
トウカイテイオー先着! そして2着にアサキチ! 関西馬同士で決まった!」
(塩原恒夫アナウンサー)
1991年産経大阪杯(1着ホワイトストーン)
「ホワイトストーン持ったままゴールイン! やっぱり強い! 東の横綱、ホワイトストーン楽勝!
(馬場鉄志アナウンサー)
1991年桜花賞(1着シスタートウショウ)
「シスタートウショウ先頭だ!2馬身から3馬身の差がある! シスターだ!シスターだ!
シスタートウショウ1着! シスタートウショウ1着!2着にヤマノカサブランカです!
シスタートウショウ角田晃一!4戦4勝!4戦4勝! 今年も汚れなき桜の女王の誕生です!
(杉本清アナウンサー)
1991年皐月賞(1着トウカイテイオー)
父が成し遂げたあの無敗の皐月賞! そして仔も同じく無敗で皐月賞を制しました!
トウカイテイオー安田隆行! 安田隆行もクラシック初制覇!
これは強い!これは強い!トウカイテイオーであります!」
(堺正幸アナウンサー)
1991年天皇賞春(1着メジロマックイーン)
「メジロマックイーン優勝!メジロマックイーン勝ちました!
祖父メジロアサマ、そして父メジロティターンについで親子3代天皇賞馬の偉業達成!
武豊、左手の握り拳をしっかりと握って、やったぞという表情であります! 勝ち時計は3分18秒8!
一昨年のイナリワンと同じタイムであります! タイレコード!武豊、春の天皇賞は3年連続の優勝です!」
(馬場鉄志アナウンサー)
1991年オークス(1着イソノルーブル)
「インコースから懸命にまたイソノルーブル差し返す! シスタートウショウ来た!シスタートウショウ来た!
4番手!シスタートウショウやって来た! インコースからノーザンドライバー!ノーザンドライバー!
さあイソノルーブル頑張った! イソノルーブルか!シスター! イソノルーブル!シスター!
イソノルーブル頑張った!イソノルーブル頑張った! シスタートウショウ追い詰めたー!!
イソノルーブルか!!シスタートウショウか!! 内のほうでイソノルーブル懸命に粘った!
外からはシスタートウショウ! 僅かにイソノルーブルが、あるいは粘っているか!」
(三宅正治アナウンサー)
1991年日本ダービー(1着トウカイテイオー)
「トウカイテイオー抜けた!トウカイテイオー抜けた!トウカイテイオー抜けた!
3馬身から4馬身! もう追いつける馬はいない!もう追いつける馬はいない!
安田隆行!2冠達成! そして無敗の2冠馬達成であります! 見事単枠指定! 正に横綱相撲!
トウカイテイオー安田隆行! 数々のプレッシャーを跳ね除けまして、第58回日本ダービーを制しました!」
(堺正幸アナウンサー)
1991年安田記念(1着ダイイチルビー)
「さあ先頭はダイタクヘリオス! ダイタクヘリオス先頭だ! ダイタクヘリオス!
バンブーは、バンブーは、 馬場をこじ開けて、、馬群をこじ開けて内のほうから突っこんで来ている!
ダイタク!外からダイイチルビー! ダイイチルビー!ダイイチルビー!
バンブーは内から!バンブーは内から! ダイイチルビー!ダイイチルビーかわした!
ダイイチルビーかわした! 1着でゴールイン! ダイイチルビーです!ダイイチルビーです!
1番人気のバンブーは内をついてきましたが、
さあはたしてダイタクに、ダイタクをかわすことが出来たかどうか!
勝ったのはダイイチルビー河内洋! 華麗なる一族の末裔ダイイチルビー! G1初制覇です!」
(三宅正治アナウンサー)
1991年宝塚記念(1着メジロライアン)
「ライアンだライアンだ!横山典弘だ!ライアン1着! ライアン1着!そしてメジロマックイーンです!
レコードホルダー!レコードホルダー2200M! この距離では負けられないメジロライアン!
メジロライアン快勝! メジロマックイーンが2着! 勝ち時計は2分13秒6! 勝ち時計は2分13秒6!
宝塚の主役はメジロライアン! 宝塚の主役はメジロライアンです!
(杉本清アナウンサー)
1991年朝日チャレンジC(1着ヌエボトウショウ)
「おおっとダイタクウイナーだ!ダイタクウイナーが先頭に立ちました! 外を通ってヌエボトウショウ!
ヌエボトウショウ! ムービースターが来た!ムービースターが来た! ちょっと届きそうもないが!
ヌエボトウショウ先頭! そして内を通ってホワイトアローが突っ込んで来る! ヌエボトウショウだ!
ヌエボトウショウです! そしてゼッケン10番ダイタクウイナーが粘りました!
・・・・・・あ、ごめんなさい、イクノディクタスですね。
(吉村功アナウンサー)
1991年菊花賞(1着レオダーバン)
「レオダーバンです!馬の世界でもレオ!レオダーバンです! そして2着がきわどい!
イブキマイカグラかナイスネイチャか! 18番のレオダーバン!ダービー2着の貫禄!」
(杉本清アナウンサー)
1991年マイルCS(1着ダイタクヘリオス)
「ダイタクヘリオス!ダイタクヘリオス岸やった!うまく乗った岸!ダイタクヘリオスです!」
(杉本清アナウンサー)
1991年有馬記念(1着ダイユウサク)
「プレクラスニー先頭!マックイーンが来た! ヤマニングローバルも来ている!
さあマックイーン出ているか! マックイーン3番手! ダイユウサク黄色い帽子も伸びて来た!
マックイーン外から!マックイーン来た! ダイユウサクだ!!ダイユウサクだ!!
これはびっくりダイユウサク〜! 熊沢です! 黄色い帽子ダイユウサク!
あのコスモドリームであっと言わせたダイユウサク、熊沢、熊沢のダイユウサクです! 」
(堺正幸アナウンサー)
1992年産経大阪杯(1着トウカイテイオー)
前の2頭はもうどうでもいい
(杉本清アナウンサー)
1992年桜花賞(1着ニシノフラワー)
「河内洋4回目の桜花賞制覇!ニシノフラワーです! 馬体減りもなんのその!ニシノフラワーです!」
(馬場鉄志アナウンサー)
1992年皐月賞(1着ミホノブルボン)
「ブルボンだ!ブルボンだ!強いぞ強いぞ強いぞ! ミホノブルボン逃げ切った!
無敗の皐月賞馬の誕生です! 去年のトウカイテイオーに続いて、ミホノブルボン!
16頭を引き連れて5戦5勝! 無敗で皐月賞を制しました!」
(堺正幸アナウンサー)
1992年天皇賞春(1着メジロマックイーン)
「史上初!春の天皇賞連覇!メジロマックイーン! どんなもんだい!メジロマックイーン!
どんなもんだい!と言ったところ! 恐れ入ったと言うトウカイテイオーは4着か5着!」
(杉本清アナウンサー)
1992年サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別(1着キョウワホウセキ)
「一番外からやってきたのがキョウワホウセキ! 一番外から黒い帽子キョウワホウセキのこれは凄い脚!
キョウワホウセキこれは強い!これは強いぞ! キョウワホウセキ先頭に立った!
そして10番のカガミセンカ! そしてオンワードモニカが懸命に追い詰める!
しかし勝ったのはキョウワホウセキ!これは強い!」
(三宅正治アナウンサー)
1992年日本ダービー(1着ミホノブルボン)
「ブルボン先頭でまもなく400Mの標識を切る!400を切る! ここからはブルボン、未知の世界!
ここからは未知の世界!しかしブルボン先頭! ブルボン先頭であります!
マーメイドタバン!マーメイドタバン! 外のほうからマヤノペトリュースやって来た!
マヤノペトリュースやって来た!まだしかし2馬身から3馬身! 残り200だ!2200を通過した!
ブルボン先頭!ブルボン先頭!ブルボン先頭だ!ブルボン3馬身から4馬身!
おそらく勝てるだろう!おそらく勝てるだろう!もう大丈夫だぞ!
ブルボン!2400、3馬身から4馬身、5馬身リードで逃げ切った!
6戦6勝! 去年のトウカイテイオーに続いて、またもや無敗の2冠馬達成であります!
いろいろな事が言われました、いろいろな事も言われました。
小島貞博、しかしミホノブルボン! 馬の力を信じて好スタートから2400Mを逃げ切りました!」
(堺正幸アナウンサー)
1992年宝塚記念(1着メジロパーマー)
「メジロパーマー逃げる!メジロパーマー逃げる! 外から追い込んでくる青い帽子はミスタースペイン!
外から追い込んでくる青い帽子はミスタースペイン! おおメジロパーマー独走になっている!
メジロパーマー独走態勢だ! カミノクレッセ来る!カミノクレッセ来る! さあこれから坂!
阪神競馬場はこれから坂がありますが、この坂を登り切った! メジロパーマー逃げ込み態勢!
懸命にカミノクレッセが追うが届きそうにない! パーマーだパーマーだ! 逃げ切った!
メジロパーマーだ!マックイーンに代わってメジロパーマーの方が逃げ切ってしまいました!
これはどう、、なんということか!
マックイーンは出走断念、
しかし同じメジロでもマックイーンに代わってパーマーがまんまと逃げ切ってしまいました! 」
(杉本清アナウンサー)
1992年ラジオたんぱ賞(1着シンコウラブリイ)
「さあシンコウラブリイだ! シンコウラブリイが抜け出した!
2番手にはポットリチャード! シンコウラブリイです!シンコウラブリイ重賞2連覇!」
(高橋雄一アナウンサー)
1992年関屋記念(1着スプライトパッサー)
「10番のスプライトパッサー!スプライトパッサー!
あるいはその外からオリンピアロンドか!オリンピアロンド!中野も勝ちたい!
しかしどうやら3番手止まり! 勝ったのは10番スプライトパッサー優勝です!」
(杉浦健アナウンサー)
1992年新潟記念(1着タニノボレロ)
「おっとスタートを切りましたが、、なんと落馬であります!
カミノスウォード!なんと落馬であります!大アクシデント!
1番人気カミノスウォード落馬いたしました!田中勝春騎手は ゲート付近で倒れております!
飛び出したのは7番マイネルアーサー ・・・・場内騒然!場内騒然!・・」
(杉浦健アナウンサー)
1992年新潟3歳S(1着ペガサス)
「11番のペガサス!天まで駆け上がれペガサス!
(杉浦健アナウンサー)
1992年クイーンS(1着シンコウラブリイ)
「さあ、しかしシンコウラブリイが先頭だ!シンコウラブリイ先頭だ! メゾンブランシュ現在2番手!
3番手を通りましてパーシャンスポットあたりも突っ込んでくる! 並ぶようにしてベッスルクイーンだが、
しかしこれは圧勝です!圧勝です!勝ちましたのはシンコウラブリイ〜!」
(塩原恒夫アナウンサー)
1992年セントライト記念(1着レガシーワールド)
「レガシー!そしてライスシャワー! ダービー2着馬は、また2着か!
2頭並んでほとんどゴールイン! わずかに内、レガシー!」
(堺正幸アナウンサー)
1992年京都大賞典(1着オースミロッチ)
「ヒシマサル来た!ヒシマサル来た! 黒い弾丸が飛んでくる!
(馬場鉄志アナウンサー)
1992年京都新聞杯(1着ミホノブルボン)
菊近し 淀の坂越え 一人旅
「外からライスシャワーが襲い掛かってくる、 外からライスシャワーが襲い掛かってくる!
しかし影は踏めない!ミホノブルボンの影は踏めない!
完全にミホノブルボン先頭だ! ミホノブルボン先頭!まだ2馬身ぐらい差がある、 余裕がある!
10番のミホノブルボン!三冠へ向かって視界よし! ミホノブルボン快勝!圧勝です!」
(杉本清アナウンサー)

1992年天皇賞秋(1着レッツゴーターキン)
「さあ、さあ17万の大歓声! 4コーナーをカーブして直線コースに入ってきた!
先頭はダイタク!ダイタク先頭! ダイタクが先頭だ!ダイタクが先頭だ!
さあ、まだか!テイオーはまだか!テイオーはまだか! テイオーは2番手!テイオーは2番手!
外のほうから懸命にナイスネイチャ突っ込んで来ている! ホワイトストーンもやって来た!
さらにはヤマニングローバル! さあインコース懸命にテイオーだが、トウカイテイオーがインコースから!
ダイタク!テイオー!さあS・B対決になるのか! しかし外から一気に後続が押し寄せてきた!
外から一気に後続が押し寄せてきた! 一番外からレッツゴーターキン!レッツゴーターキン!
レッツゴーターキン!ムービースター! レッツゴーターキン!ムービースター!
ヤマニングローバル!ヤマニングローバル! レッツゴーターキンだー! 何とびっくりレッツゴーターキン!
そして2着にムービースター!大崎昭一やった!
レッツゴーターキン大外一気に駆け抜けた! 1分58秒6!
勝負はインコースのS・B対決ではなかった! 外から伏兵レッツゴーターキン、ムービースター!」
(三宅正治アナウンサー)
1992年菊花賞(1着ライスシャワー)
「ようやくここで、ようやくここでミホノブルボンが先頭に立った!
ミホノブルボン先頭で第4コーナーをカーブする! あと400Mか!
どっからでもなんでも来い!という感じかミホノブルボン! ミホノブルボン!
ライスシャワーが襲い掛かってくる! 外からライスシャワー!外からライスシャワー!
黄色い帽子はマチカネ!黄色い帽子はマチカネタンホイザ! さあミホノブルボン逃げる逃げる!
外からライスシャワー!ライスシャワーかわしたか! ライスシャワーかわしたか!
内からマチカネ!内からマチカネ! あ〜ライスシャワー先頭に立った!
ミホノブルボンは3冠にならず〜! ライスシャワーです!ライスシャワーです!
あ〜という悲鳴に変わりましたゴール前! あ〜という悲鳴に変わりましたゴール前!
昨年のレオダーバンとおんなじように、ダービーの2着馬が菊花賞を制しました!」
(杉本清アナウンサー)
1992年エリザベス女王杯(1着タケノベルベット)
「タケノベルベットです!藤田伸二が右手を上げました!
まさに、まさに、18頭目に滑り込んできた、タケノベルベットであります!
(馬場鉄志アナウンサー)
1992年マイルCS(1着ダイタクヘリオス)
「さあ完全にダイタク!ダイタク! おおっとシンコウラブリイ突っ込んできた!
シンコウラブリイが突っ込んできた! 外からヌエボトウショウ!
さあこの2着は、2着はシンコウラブリイが2番手に上がった!
ダイタクヘリオス先頭だ!シンコウラブリイは2着〜! ダイタク!ダイタク!去年に次いで連覇!
ダイタク!去年に次いで連覇! 岸騎手ガッツポーズ!左腕!
そしてシンコウラブリイが ゴール寸前で追い込んできた!シンコウラブリイが2着!
3着にナイスネイチャであります、、 レコード!1分33秒3!レコードです!」
(杉本清アナウンサー)
1992年ジャパンC(1着トウカイテイオー)
「レガシーワールドが先頭! そしてドクターデヴィアスが2番手! ユーザーフレンドリー3番手!
ピンクの帽子、トウカイテイオーも上がって来ている! トウカイテイオー上がって来ている!
ナチュラリズムもいい位置だ! ナチュラリズムいい位置だ!
第4コーナーカーブ府中の直線500Mに入って来た! レガシー頑張る!レガシー頑張る!
そして外のほうからユーザーフレンドリー!インコース、ナチュラリズム! ナチュラリズムやって来た!
そしてトウカイテイオー抜けて来るか! 400を切った!14頭が横に広がった!
ナチュラリズム!ナチュラリズム! そしてトウカイテイオー! トウカイテイオーも頑張っている!
大外から一頭、ヒシマサルも突っ込んで来る! トウカイテイオー、ナチュラリズム! 200を切った!
トウカイテイオー!トウカイテイオーか! 外のほうからヒシマサル!ナチュラリズム!
トウカイだ、トウカイだ! トウカイテイオーだ! トウカイテイオー来た! ディアドクターも来ている!
さあトウカイテイオーか!ナチュラリズムか! トウカイテイオーだ!トウカイテイオーー! 岡部やった!
トウカイテイオーです! 外国の強力馬をねじ伏せました! 復活を遂げましたトウカイテイオーです!」
(堺正幸アナウンサー)
1992年鳴尾記念(1着タケノベルベット)
「ベルベットだ!ベルベットだ!エリザベス女王杯の貫禄〜! タケノベルベット〜!・・藤田やった!」
(杉本清アナウンサー)
1992年朝日杯3歳S(1着エルエーウィン)
「ビワハヤヒデ敗れる!勝ったのはエルエーウィン!
ビワハヤヒデ敗れる!勝ったのはエルエーウィン外国産馬!」
(三宅正治アナウンサー)
1992年有馬記念(1着メジロパーマー)
ヒシマサルもトウカイテイオーも、そしてライスシャワーも、どうしたんでしょうか!?
(堺正幸アナウンサー)

90〜92年93〜94年95〜96年97〜98年99〜00年01〜02年03年04年

Horse Life(競馬名実況集)